内容説明
Win‐Winのゲームを行うことで、「勝ち負けより楽しいことがある」ことに子どもが気づく。英語ゲームで子ども同士のコミュニケーションが深まる!
目次
1 子どもと教師とのコミュニケーションが深まるゲーム(いっしょが勝ちよ―じゃんけんゲーム1;負けるが勝ちよ他―じゃんけんゲーム2 ほか)
2 子ども同士のコミュニケーションが深まるゲーム(セブン・イレブンじゃけん;ユビスマ ほか)
3 集中&リフレッシュできるゲーム(早撃ち計算―じゃんけんゲーム4;以心伝心―じゃんけんゲーム5 ほか)
4 行事にあわせてできるゲーム(だるまさんもどき―数の言い方;進化じゃんけん ほか)
5 男女が仲良く関われるゲーム(Who’s Who?―いろいろ自己紹介;おしりあいキーワード ほか)
著者等紹介
加藤拓由[カトウヒロユキ]
1965年生まれ。愛知県出身。東京外国語大学中国語学科卒業。東京都公立中学校、愛知県公立中学校、インド日本人学校、愛知県公立小学校を経て現在、愛知県春日井市立高森台中学校教諭。第四回国際言語教育賞児童英語教育部門受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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