目次
1章 堀江式国語授業のワザで授業を変えよう!(なぜ「子どもから引き出した“言葉の力”ワザ表」によって授業を変えるのか;“言葉の力”を支える「ワザ表」を活用しよう!;「ワザ・コツ表」の活用について―さらなる可能性を求めて;多様なワザ表の例―「学級文化」としてのワザ表)
2章 実例で分かる!堀江式国語授業のワザ(話すこと・聞くことの授業改善のためのワザ;書くことの授業改善のためのワザ;読むことの授業改善のためのワザ;伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の授業改善のためのワザ;「単元を貫く言語活動」のためのワザ;国語科授業改善のためのワザ;教師修業のためのワザ)
著者等紹介
堀江祐爾[ホリエユウジ]
兵庫教育大学大学院教授、元中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会国語専門部会委員、平成20年版中学校学習指導要領(国語)作成協力者、「国語教育の実践と研究をつなぐ会」世話役代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。