出版社内容情報
プロ・アマ問わず良質なエッセイを収録してきた本シリーズも最終巻。五十二篇、色とりどりの人生模様を覗いてみませんか?
二十九年目、最後のベスト・エッセイ集
プロ・アマ問わず良質なエッセイを収録してきた本シリーズも最終巻。五十二篇、色とりどりの人生模様を覗いてみませんか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
団塊シニア
40
アマチュアの作品に秀逸なものがあった、「風船の女の子」「十円札」「もっとかわいそうな子」「父の遺品」の4編は心に響く作品でした。2015/02/25
本命@ふまにたす
1
2010年に書かれたものを中心としたエッセイ集。どれも内容は違うが、文体というか、文の持つリズムに共通性のようなものを感じた。2022/03/13
yukioninaite
1
どんな人にも物語があり大切な宝があることをしみじみと読ませていただきました。人間はすごいです!!2017/05/22
morupooh
1
ちょい読みしてたら、思いの外、時間がかかってしまった…。大人のエッセイ、また読み直します。2015/02/24
いのちゃん
0
よかった、よかった2017/08/23