文春文庫
日本語の常識アラカルト

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  • サイズ 文庫判/ページ数 215p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167801168
  • NDC分類 810.4
  • Cコード C0195

内容説明

「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」がよろしくないワケとは?日本語学の第一人者・北原博士が、巷に氾濫するおかしな言葉の問題点を、誤用が生じる理由も交えて、わかりやすく解説。同時に「KY」「恋活」などの新語を紹介し、現代日本語の実態を明らかにする。言葉の変化を踏まえた上で、正しい日本語を使うための、必読の一冊。

目次

第1章 こだわりの日本語(「ブ然」とした態度、正しくできますか?;「犬にエサをあげる」はマチガイ?;「お予算」と「ご予算」、正しいのは? ほか)
第2章 日本語の常識(「別れる」と「分かれる」;「あい」もいろいろ;言葉の変化と誤用の論理 ほか)
第3章 日本語あれこれ(名付けの問題;「先端」という言葉;「セレブ」という言葉 ほか)

著者紹介

北原保雄[キタハラヤスオ]
1936年、新潟県柏崎市生まれ。66年、東京教育大学大学院修了。文学博士。筑波大学名誉教授(元筑波大学長)。独立行政法人日本学生支援機構前理事長。日本語通に圧倒的な支持を受ける「明鏡国語辞典」(大修館書店・2010年第2版)をはじめ、「古語大辞典」(小学館)など数多くの辞典を編纂(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)