文春文庫<br> 妖(あやかし)の華

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文春文庫
妖(あやかし)の華

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  • サイズ 文庫判/ページ数 464p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167780029
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

喉元を抉られ血を失った死体、そして、強くて美しき妖艶な女を繋ぐもの。大人気警察小説の原点となるデビュー作が、待望の復刊。

内容説明

ヒモのヨシキは、ヤクザの恋人に手を出して半殺しにあうところを、妖艶な女性に助られる。同じころ、池袋では獣牙の跡が残る、完全に失血した惨殺体が発見された。その手口は、3年前の暴力団組長連続殺人と酷似していた。事件に関わったとされる女の正体とは?「姫川」シリーズの原点ともなる伝奇小説が復刊。第2回ムー伝奇ノベルス大賞優秀賞受賞作。

著者等紹介

誉田哲也[ホンダテツヤ]
1969年、東京都生まれ。学習院大学卒。2002年『ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞してデビュー。2003年『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

492
こちらも積読消化。氏のデビュー作らしい。なるほど、ヒロインの描かれ方など、後の作品に通底しているものがあり、作風の幅広さも凝縮された"原点"的な位置を占める一冊といえるのかもしれない。紅鈴の相手役として、ヨシキがあまりに役不足に見える点や、後半になって急に吸血鬼の追加設定が出てくる割に、全然上手く活用されていない点等々、粗いといえば粗い。シリーズとして、この先を描き続けていけば帳消しにしていけそうな粗ばかりだが、なんと続編はひたすら過去に遡っているらしい。それはそれで良い気もするが、読むかどうかは思案中。2025/12/31

starbro

451
誉田 哲也は、新作をコンスタントに読んでいる作家ですが、デビュー作は未読でした。先日『妖の掟』を読んだので、未読の本書を読みました。デビュー作とは思えないクオリティの高さと面白さ、今後も誉田 哲也を読み続けていきます。 https://books.bunshun.jp/articles/-/55222020/08/18

三代目 びあだいまおう

284
定めを背負いし女、紅鈴の哀しき生き様に心が震えた。闇神という呪われた一族の血を引き、人間に紛れて現代の闇で潜むように、逃げるように生きる紅鈴。生きるために人の生き血を吸わねばならぬ彼女は自らの定めに秩序を敷き、遥かな過去よりの罪を背負いて妖しいまでの美しさを闇に漂わせ生きる。えげつない程のグロと、際立った女主人公のキャラ立て、そして圧倒的なリーダビリティーはデビュー作から『誉田ワールド』でした❗私は紅鈴に寄り添い生きれただろうか。真実を知り、それでも彼女を支えられただろうか?哀しき女の定めに泣いた‼️🙇2019/09/01

absinthe

251
ストライクゾーンど真ん中。警察小説+ホラー。ラブクラフト的な恐怖ではなく、闇の宿命を負った美女に共感するお話。超絶な力を持ち、そして美しい吸血鬼の悲しい生き様と死にざま。ラストもよかった。ただ本書、デビュー作に近いらしく、後書きでも小説として荒削りであると指摘されていたが全然気にならなかった。2016/12/05

ウッディ

227
3年前の事件で、日本古来の吸血鬼「闇神」の最後の一人になってしまった紅鈴。やくざに絡まれていたのを紅鈴に助けられたヨシキは、彼女の元に転がり込む。前日譚の「妖の掟」を先に読んだので、違和感なくこの世界に入れ、楽しめたが、強烈な残虐さとグロさ故に、こちらを先に読んでいたら、同じように楽しめたのかは疑問が残った。紅鈴やヨシキのキャラも少し弱かったような気もした。それにしても、不老不死で、超人的な能力を持つ闇神だが、食べる楽しみもなく、日光を避け、人の生き血を飲まなければ生きられない存在の悲しさが印象的だった。2021/09/11

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