内容説明
太平洋戦争が始まる直近の昭和十六年の秋、わが帝国海軍の連合艦隊は百九万三千トンの陣容を擁し、世界三大海軍の一つとして太平洋上に浮かんでいた。そして、連合国軍と戦うこと三年有半、昭和二十年八月十五日の終戦を迎えた帝国海軍は完膚なきまでに粉砕されていた。本書は真珠湾攻撃から「大和」による沖縄特攻作戦までの激戦の記録である。
目次
パールハーバーから始まった激闘の太平洋海戦―1347日全記録
主要海戦軍艦沈没地図
大和特攻は無謀な作戦だったか?―還らざる出撃の真相を追う
大海戦を戦った日米英海軍の名将智将猛将WHO’S WHO
戦争体験者が選んだ日本海軍の名艦ベスト5
知られざる海戦録
艦内生活アルバム―一九四一年秋の「月月火水木金金」



