文春文庫
ハチはなぜ大量死したのか

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  • サイズ 文庫判/ページ数 413p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167651756
  • NDC分類 647
  • Cコード C0198

内容説明

2007年の春までに、北半球から四分の一のハチが消えた。巣箱に残されたのは女王蜂と蜂蜜のみ。その謎の集団死はやがて農業に大打撃を与えていく。電磁波?ウイルス?農薬?科学者達の原因追及の果てに見えてきたものは?著者は単行本発行後の2009年来日。日本でも失踪したハチを取材。

目次

ハチが消えた
あなたのその朝食は
集団としての知性
何かがおかしい
犯人を追う
夢の農薬
おかされた巣箱を見る
人間の経済に組み込まれた
複合汚染
ロシアのミツバチは「復元力」をもつ
もし世界に花がなかったら?
実りなき秋
初霜
ハチはどこにいったのか

著者等紹介

ジェイコブセン,ローワン[ジェイコブセン,ローワン][Jacobsen,Rowan]
食物、環境、そして両者のつながりについて『ニューヨークタイムズ』紙、『ニューズウィーク』誌など、多数のメディアに寄稿する。The James Beard賞を受賞した『A Geography of Oysters』をはじめ、著書多数

中里京子[ナカザトキョウコ]
1955年東京生れ。不妊・生殖補助医療の国際学会の事務局担当

福岡伸一[フクオカシンイチ]
生物学者。1959年東京生れ。京都大学卒。青山学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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