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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
キム
1
イルミネ目線での他ユニットとの交流、本編ではなかなか語られない部分なので、我が放クラ回は最高でした。アイドルとは?から始まったこのコミックスがWING優勝をどう描くのかとても楽しみ。2020/05/29
へい(黒)
0
この一年マントルを突き抜けてブラジルまでたどり着くレベルにひきずりこまれたシャニマスであるが、部屋から発掘できたので、再読。そしていわゆる限界オタクではないかと言いたくなるうめき声をあげながら読む。真乃、灯織、めぐるそれぞれをフィーチャーされた巻であった。灯織が灯織らしく悩み、らしく解決していく様がある種の様式美があり、安心感が持てた。アイドルの仕事というのが一体どこまでの範囲なのかというのがどんどん広がっている訳だが、やはりそれぞれ得意分野があり、だからこそ専門性みたいなものが必要なのかなと思う。2024/12/06
へい(黒)
0
シャニマスに関して一切の知識を持たず読み始めたけれど思っていたよりもお姉さんな感じのキャラが多かった。そのためか他のシリーズほどいい意味でも悪い意味でも騒がしさを感じなかった。ただアイマスというコンテンツそのもののメッセージになるけれどアイドルとして個性を出せと言っている割にはグループの絆みたいなものを大切にみたいなかなり高度な要求を10代の女の子に求めるのは個人的にはいかがなものかと思う。そこから大人数アイドルには求められるようになっているよなあと思う。まあ嫌なら見るなと言われるとそれまでなのだが。2021/01/03