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文春文庫
アジア・サッカー戦記―フランスW杯への長き道

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  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784167645045
  • NDC分類 783.47

内容説明

2002年W杯、開催国の日本は予選を免除された。しかし’98年フランス大会のアジア地区最終予選で、日本はこの競技の厳しさのすべてを味わいつくした。灼熱、錯乱、更迭、転機、光明、死闘、その果ての歓喜…史上最大規模で盛り上がったアジア予選の戦いを、世界基準の眼力をもつサッカー批評家が15都市の現場から完全報告する。

目次

ビシュケクの夜
疑問符だらけの大勝―日本対ウズベキスタン(東京)
リヤドの灼熱、アブダビの焦熱―UAE対日本(アブダビ)
車範根のギャンブル、加茂周の乱心―日本対韓国(東京)
「ロスタイムの悪夢」ふたたび―カザフスタン対日本(アルマトイ)
遠ざかるフランス、タシケントの転機―ウズベキスタン対日本(タシケント)
苛立ちの東京―日本対UAE(東京)
ソウルに響く「君が代」―韓国対日本(ソウル)
見えてきた光明―日本対カザフスタン(東京)
死闘の果て―日本対イラン(ジョホールバル)〔ほか〕

著者紹介

後藤健生[ゴトウタケオ]
1952年東京生まれ。慶応義塾大学大学院博士課程(政治学)修了。1964年東京オリンピックで初めて試合を見て以来のサッカー狂い。ワールドカップは’74年西独大会以降すべて観戦している。国際サッカー歴史記録学会(IFFHS)運営委員。日本サッカーライターズ協議会理事