出版社内容情報
女をめぐる殴り合いから障害者プロレスは誕生した。自分勝手で、だらしなくて、情けなくて、けれど愛すべき障害者たちの闘いの日々
内容説明
「どうじょうの、はくしゅは、いらないのですね」安易な思考停止を排すべく、障害者対健常者のマッチメイクをも試みるプロレス団体「ドッグレッグス」。酒乱、女装癖、ソープランド通い…。情けなくてだらしなくて自分勝手で、けれど愛すべき等身大の障害者群像を描いた第20回講談社ノンフィクション賞受賞作。
目次
鍋のゴングが鳴り響く
ドッグレッグス誕生
女子大生を奪い合って
快進撃の始まり
就職と輪ゴムとソープランド
障害者対健常者
堕ちていく浪貝
大阪興行の光と陰
荒波を渡る船
こんなに強い男なのに〔ほか〕



