出版社内容情報
デビュー以来、枠にとらわれない問題作を発表し、周囲の軋轢と闘い続けてきた作家の十年間の軌跡をまとめた著者初のエッセイ集。
内容説明
直木賞受賞直後の多忙な日々を綴った日記や書評、映画評、いわれなき中傷に対して真摯に真っ向から反論する表題作となった長篇エッセイに加え五篇のショート・ストーリーも収録。デビュー以来十年の軌跡をまとめ、小説では味わえないストレートな「桐野夏生」の魅力がぎっしりと詰まった著者初のエッセイ集。
目次
1 ショート・コラム
2 日記
3 エッセイ
4 書評・映画評
5 ショート・ストーリー
6 白蛇教異端審問
著者等紹介
桐野夏生[キリノナツオ]
1951年、金沢生まれ。成蹊大学法学部卒業。93年、「顔に降りかかる雨」で第39回江戸川乱歩賞受賞。99年、『柔らかな頬』で第121回直木賞、2003年、『グロテスク』で第31回泉鏡花文学賞、04年、『残虐記』で第17回柴田錬三郎賞、05年、『魂萌え!』で第5回婦人公論文芸賞受賞。1998年に日本推理作家協会賞を受賞した『OUT』で、2004年エドガー賞(Mystery Writers of America主催)の候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
-



