出版社内容情報
季節の風物を背景に、武士、町人、盗賊たちのそれぞれの情と非情を描き出した好評シリーズ。「霧の七郎」「五年目の客」「密通」「血闘」「あばたの新助」「夜鷹殺し」など八篇
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はっち
17
予約本がそろそろ来るのでは?と思いつつこんなに予約本に追われぬ日々は珍しい 鬼平も4巻目 火付盗賊改方の任に邁進する平蔵 しかしその職務を投げ打って私人として人斬りを成敗する熱き人情ももつ そんな平蔵だから人を魅了する 時たまやんちゃな銕も覗き見するところがなんとも憎い!さてさてこの先も盗賊相手に奮闘する平蔵を楽しみとします2025/12/04
文章で飯を食う
3
一つ一つがおもしろい。はずれがない。2011/06/13
よしみん
3
やっぱりいいなぁ。短編で読みやすいし、人間味溢れる人達がたくさん。2010/01/27
chiro
3
おまさ、いじらしいねぇ。2009/02/24
でーじ
2
【今巻は男女の仲に関わる事件が多め?】☆8 火盗改方長官に再任した平蔵に、多種多彩な人物が絡む事件が待ちうける。ご都合主義なところもなくはないけれど、鬼平特有の事件関係者それぞれの切実な思いを、これぞ時代小説というクセのある文章で味わえて良かった。2012/03/30




