出版社内容情報
日本人にとって最も身近で最も語り難い日中戦争の真相。その発端から終末まで、戦史に稀れといわれる泥沼の戦いをはじめて再構成
内容説明
満州事変の後、中国側の排日反日気運はたかまるばかりだった。とくに「租界都市」上海は、反日運動の“策源地”ともみられ、日本人居留民を脅かしていた。昭和7年、海軍陸戦隊上陸、上海攻撃開始である。翌8年、山海関で日中両軍衝突、これに端を発し、関東軍は遂に熱河討伐作戦を発動、事変は愈々果てのない拡大へと向う。
目次
決戦の秋到る
中原戦争
長沙暴動
江軍討伐
龍岡の悲劇
第二次囲剿作戦
第三次囲剿作戦
内憂外患
満州事変
蒋介石辞職
錦州陥落
文物疎開
上海事変
停戦交渉
山海関事件
熱河作戦
赤峰陥落
承徳攻略
長城作戦
〓東作戦
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