ウィザードブックシリーズ<br> 「株で200万ドル儲けたボックス理論」の原理原則―いつ買い、いつ売るかを教えてくれるダーカード

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ウィザードブックシリーズ
「株で200万ドル儲けたボックス理論」の原理原則―いつ買い、いつ売るかを教えてくれるダーカード

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  • サイズ 46判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784775972588
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C2033

内容説明

驚異的なロングセラーである『私は株で200万ドル儲けた』(パンローリング)の著者であるニコラス・ダーバスは、ボックス理論をさらに進化させ、株式相場をチャートで表すための画期的な方法を考案した。それをダーカード(DAR‐card)と名付け、だれにでも使いやすくて携帯でき、これまでの方法にはない極めて重要な要素を持つカードである。このダーカードは、相場に関して一切の解釈を必要としない。株式市場の賢者の石であるダーカードはデータを純粋に利益に変えることができるものである。混乱を招く株価の変動を排除し、利益を得るための重要なトレンドと売買ポイントを示してくれるのだ。ダーバスはダーカードの使い方だけでなく、いつ買うべきなのか、何を注視すればよいのか、勝率を高めるための5つの方法、売り時をどうやって知るのか、いつまで保有してよいのか、保有株の入れ替えの落とし穴とは何か、行動を起こす前に何を探すべきなのかについて、明快で分かりやすく説明している。また、本書はダーバスが開発した画期的なダーカード使用法にとどまらず、トレード初心者にはマーケットに向き合う基本を伝授してくれ、次のステージに進めないで悩んでいるトレーダーにはブレイクスルーをもたらすヒントが満載されている。

目次

第1部 魔法のダーカード(私がダーカードを考案したわけ;市場は突然、息を吹き返す;我慢強さと信念が報われるとき;「高く」買って、「もっと高く」売る;なぜ人は株式市場では不合理な行動をするのか;値動きだけを見ていれば、すべてが分かる)
第2部 自分のルールを確立し、それを守る(株式投資では知りすぎないほうが良い場合もある;機関投資家よりも個人投資家のほうが儲けることができる;必ずシステムや行動ルールに従うこと;待って、待って、その機会が訪れるまでじっと待つ;どんな時代にも「ダーバス株」は常に存在する;分散をしすぎては儲からない)
第3部 ポートフォリオの構築法(今も昔も人は耳寄り情報を探している)
付録―私の投資法

著者等紹介

ダーバス,ニコラス[ダーバス,ニコラス] [Darvas,Nicolas]
ショービジネスの世界で最もギャラの高いペアダンサーの1人。幾多の苦労の末、マーケットの上昇や下落に関係なく機能するボックス理論を構築し、株式市場で200万ドル以上の利益を上げて資産家になった伝説の人物

長岡半太郎[ナガオカハンタロウ]
放送大学教養学部卒。放送大学大学院文化科学研究科(情報学)修了・修士(学術)。日米の銀行、CTA、ヘッジファンドなどを経て、現在は中堅運用会社勤務。全国通訳案内士、認定心理士

山口雅裕[ヤマグチマサヒロ]
早稲田大学政治経済学部卒業。外資系企業などを経て、現在は翻訳業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

一休

1
著者の別書籍と一緒に読了。必要なことは、最後の付録欄に記載されているので、そこだけ読むのもあり。著者の考え方としては、新高値をとったところで、買いに入る、必ずそのすぐ下にストップロスを置く、一定期間を置いたところで間引く、といったところ。2025/02/06

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