出版社内容情報
童話14篇、エッセイ16篇──隠れ家の生活の鬱屈と孤独のなかで、外の世界に向けてどうしても書かずにいられなかった文章のすべて
内容説明
アンネは「日記」のほかに童話とエッセイを書き遺していた。空想の翼をうんと広げて、スターにハリウッドへ招待される話や、汽車の旅で三十男をからかうお茶目な話…これを書いているとき、アンネはどんなにか自由だったことだろう。そしてどの話にも、胸の奥から噴出するキラリと光るものがある。書かずにはいられぬ何かが…。
目次
アンネの童話(カーチェ;管理人の一家;エファの見た夢;パウラの飛行機旅行;カトリーン;花売り娘;守護の天使;恐怖;かしこい小人;子熊のブラーリーの冒険;妖精;リーク;ヨーケー;キャディー)
アンネのエッセイ(おぼえている?―学校生活の思い出;のみ;じゃがいも騒動;悪者;中学校の最初の日;生物の授業;幾何の時間;下宿人;映画スターの夢;日曜日;わたしの初めての記事;悪の巣;幸福;与えよ;おもしろいのはどの人?;どうして?)
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