文春新書
国境の日本史

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 214p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784166609352
  • NDC分類 210.18
  • Cコード C0221

出版社内容情報

沖縄から北海道まで広がった縄文文化、領土が2倍近く拡大し南極に「大和雪原」の標柱を立てた明治末期。歴史から日本の国境を考察。

日本の「辺境」はどのように変わってきたのか?

沖縄から北海道まで広がった縄文文化、領土が2倍近く拡大し南極に「大和雪原」の標柱を立てた明治末期。歴史から日本の国境を考察。

内容説明

日本はいかにして「日本」になっていったのか?神話の時代から植民地で領土を拡大した近代まで、「辺境」は様々な物語に満ちている。国境の歴史から浮かび上がる竹島、尖閣問題の起源と日本の特殊性。

目次

序章 「日本固有の領土」という信仰
第1章 「国境」の誕生―神話と日本の特殊性
第2章 中世・変わっていく「辺境」―「貧しい土地」から「富を生む土地」へ
第3章 狙われる日本―江戸幕府と竹島・尖閣問題の起源
第4章 拡大する領土―植民地獲得へ
第5章 敗れた日本―竹島、尖閣、沖ノ鳥島
終章 日本の国境の将来

著者等紹介

武光誠[タケミツマコト]
1950年、山口県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業、同大学院博士課程修了。文学博士。現在、明治学院大学教授。歴史哲学・比較文化的視野を用いた幅広い観点から日本の思想・文化の研究に取り組み、広範な分野にわたる執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品