出版社内容情報
【目次】
序章:国際政治を見る目
第一章:作られた中東
第二章:はみ出す中東
第三章:抵抗する中東
第四章:利用する中東
第五章:蹂躙される中東
第六章:たちあがろうとする中東
第七章:生存を賭ける中東
終章:はみ出す世界
内容説明
大国が中東に置き捨てた「歴史のゴミ」が、いま世界秩序に牙を剥く。ガザ戦争やイラン戦争、大国の暴挙。世界はなぜ「力による支配」へと逆行しつつあるのか?その答えは、大国が中東に置き去りにした植民地支配や冷戦の「ゴミ」の逆流にある。中東政治研究の第一人者が、西欧の都合で作られた中東の歴史を紐解き、大国と現地社会のダイナミックな関係史を描き出す。混迷の世界を読み解く必読の一冊。
目次
序章 国際政治を見る目
第一章 作られた中東
第二章 はみ出す中東
第三章 抵抗する中東
第四章 利用する中東
第五章 蹂躙される中東、はみ出し始める大国
第六章 立ちあがろうとする、そして再びはみ出す中東
第七章 生存を賭ける中東、そしてはみ出す世界
終章 はみ出す世界
著者等紹介
酒井啓子[サカイケイコ]
千葉大学特任教授(中東研究)。1959年生まれ。専門はイラクを中心とした中東政治研究と国際政治。『イラクとアメリカ』(岩波新書)でアジア・太平洋賞大賞受賞。朝日新聞書評委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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