たとえば孤独という名の〓

個数:
電子版価格
¥1,900
  • 電子版あり

たとえば孤独という名の〓

  • ウェブストアに24冊在庫がございます。(2026年01月02日 11時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163920436
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

「……俺はいつからハメられてたんだ?」

〈姫川玲子シリーズ〉〈ジウシリーズ〉を手掛ける警察小説の名手の新境地は、1話ごとに真相が反転する、慟哭の【警察×スパイ】ミステリー。

◇◇◇

 警視庁公安部の佐島はある日、被疑者取調べに駆り出された。大学時代の友人・稲澤が、勤務先の女性部下・矢代を殺害した容疑をかけられていたのだ。被害者はなぜか、二人が学生時代に共に恋焦がれた女性・綾と瓜二つだった。

 容疑を否認しつつ稲澤は言う。

「矢代は中国のスパイだったんじゃないか」

 取調べを終え部屋を出ると、そこには特捜幹部が顔を揃えていた。彼らは1枚の紙を佐島に突きつけた――いったい、何がどうなっているんだ?

◇◇◇

1話ごとに視点人物が移り変わり、それによって明らかになってゆく事実。
事実が事実を揺るがし、真相は煙雨のなかに彷徨う。
ラストに辿り着いたとき、あなたの?に流れるのは、涙か、雨粒か――。

◇◇◇

――私に残ったのは、あの人だけだった。
  だからこそ、赦せなかった。


【目次】

レイン
ダーク
ドッグ
ライズ たとえば孤独という名の?
アイズ いつか永遠という名の瞳

内容説明

あの夜の雨が、孤独と嘘と事件を生んだ。警視庁公安部の佐島はある日、被疑者取調べに駆り出された。大学時代の友人・稲澤が、勤務先の女性部下・矢代を殺害した容疑をかけられていたのだ。被害者はなぜか、二人が学生時代に共に恋焦がれた女性・綾と瓜二つだった。容疑を否認しつつ稲澤は言う。「矢代は中国のスパイだったんじゃないか」取調べを終え部屋を出ると、そこには特捜幹部が顔を揃えていた。彼らは1枚の紙を佐島に突きつけた―いったい、何がどうなっているんだ?1話ごとに真相が反転する、慟哭の警察×スパイミステリー。

著者等紹介

誉田哲也[ホンダテツヤ]
1969年東京都生まれ。学習院大学卒業。2002年に『妖の華』で第二回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞しデビュー。03年『アクセス』で第四回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

180
誉田 哲也は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、ノンシリーズ、ハニートラップ・ノスタルジー警察スパイ・ミステリでした。壮大な展開かと思いきや、最期は、こじんまりと纏まりました。スパイ天国の日本では、そこかしこに、ハニートラップが仕掛けられているのでしょうか❓ ハニートラップに嵌ってみたい気もしますが・・・ https://books.bunshun.jp/ud/book/num/97841639204362025/12/09

いつでも母さん

127
これよ、これこれ!待ってたよ誉田さん。私の求める誉田さんがここに。タイトルが意味深でそこも好き(笑)初めの「レイン」から嵌められ方がエグ過ぎて、ダーク、ドッグと来て、今度は誰が嵌められる?裏の裏は表?そんなことが頭を過りページを捲るペースが早くなる。そこでの表題作「ライズ」だ。こいつもか!真っ新なのは居ないのか!心の声が溢れ出て、ラストは種明かしの始まり「アイズ」彼の国の民は平気なの?こんなに見張られて・・そんな素朴な思いもあるが(他国の事だ)で、私の住むこの国はどこまで浸食されてるんだろ。2025/12/10

タイ子

76
物語りの展開の仕方がめちゃくちゃ面白い。何がどうなってるんだ?!と言いたくなるような話の展開。公安が絡む話になるとスパイが登場し、そこに中国が絡むとなると何だか今のご時世怖くなる。誉田さんの手に掛かれば殺人事件、公安、中国の女スパイ、これらが面白いように繋がり果ては人間の業と欲が絡んだ物語に終結するのである。いやぁ、やはり誉田さんのこの類の作品は最高!今年の読み納めになるだろう作品が満足できて良かった。2025/12/31

kei302

45
最初の章でいきなり逮捕だったので短編集かと思いきや、その後、角度を変えながら真相に迫っていく展開。読み応えがあった。誰を信じてよいのやら状態の登場人物たち。若手捜査員の竹本の真っ直ぐさが救いだった。まさかの被害者背乗りで驚き、「小さなかげが・・」の一文を見た瞬間、なんでもっと早くに家宅捜査しなかったんだよと泣きそうになった。佐島が父親に戻ってよかった。2025/12/19

nyanco

37
誉田さんの新作は公安モノ いや~、今回も凄かった。 公安の仕事ってよく解らない、いや、解らないような仕組みになっているんですね。レイン、ダーク、ドッグ、ライズ、アイズの5章、登場人物が変わり、それぞれの視点で物語が進められる。前の章で〇と思っていたことが次の章で●に変わり、またその次の章では◆に… 真相が知りたくてぐいぐいと引き込まれての一気読みでした。 学生時代にマドンナ的存在だった岸本綾に瓜二つの女・矢代愛美が殺された。犯人は誰? →続 2025/12/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22939405
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品