終生ヒトのオスは飼わず

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784163688206
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

米原万里、没後一年―著者が愛した「家族たち」について綴ったエッセイ集。好評エッセイ「ヒトのオスは飼わないの?」続篇(第一部)、そして、父や母の思い出、自分で書いた死亡記事などを収録した「終生ヒトのオスは飼わず」(第二部)を一冊に。

目次

第1部 ヒトのオスは飼わないの?(新しい物語が始まる;醜いアヒルの子;神様の悪戯;末は博士か大臣か ほか)
第2部 終生ヒトのオスは飼わず(「家」の履歴書;夢を描いて駆け抜けた祖父と父;地下に潜っていた父;キュリー夫人を夢見た母 ほか)

著者等紹介

米原万里[ヨネハラマリ]
ロシア語会議通訳、エッセイスト、作家。1950年生まれ。59~64年、在プラハ・ソビエト学校に学ぶ。東京外国語大学ロシア語科卒業、東京大学大学院露語露文学専攻修士課程修了。80年設立のロシア語通訳協会の初代事務局長を務め、95~97年会長。著書に『不実な美女か貞淑な醜女か』(徳間書店、新潮文庫。読売文学賞受賞)、『魔女の1ダース』(読売新聞社、新潮文庫。講談社エッセイ賞受賞)、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川書店、角川文庫。大宅壮一ノンフィクション賞受賞)、『オリガ・モリソヴナの反語法』(集英社、集英社文庫。Bunkamuraドゥマゴ賞受賞)など。2006年5月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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