蹴球中毒(サッカー・ジャンキー)

蹴球中毒(サッカー・ジャンキー)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 265p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784163545301
  • NDC分類 783.47
  • Cコード C0075

出版社内容情報

熱狂的サッカーファンの小説家と新進スポーツ・ジャーナリストが見た第十六回W杯と日本代表の戦い。川口能活選手との鼎談も収録

目次

見果てぬ夢
ハートレス
W杯決戦序曲―日本サッカー勝利の条件
開幕が待ちきれない
善戦はもういらない
フランス’98日記―すべてはW杯のために
W杯決戦記
日本サッカー再建計画
祝祭のあと
中田英寿セリエA成功の条件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黑猫

0
2001年3月21日読了2001/03/21

浩平

0
すたでぃあむ2011/01/04

あんぐる

0
ナンバーおよび文藝春秋からの再編集もの。馳星周×金子達仁のサッカーとそしてサッカーというフィルターを通した日本社会に対する想い(毒気? 特に馳さん)が熱い。サッカーに限らずなのでしょうが、サッカーは特に国民性や民族性が如実にあらわれるスポーツのようです。馳さんは書き下ろしエッセイを脱稿したのに、金子さんの「・・・というわけで書き下ろしが書けなかったのですよ」のあとがきの言い訳がユーモラスで、人柄だなあ、と思いました。2010/03/27

teru1790

0
金子達仁、馳星周。この二人が飲み屋にいたらやっぱり威圧感あるだろうなあ。サッカー話をしてみたい。2009/08/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/544604
  • ご注意事項