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出版社内容情報
看護婦、胎児、捕虜、学徒兵等として被爆し、渡米した彼らは今も後障害に苦しんでいる。日米の狭間で、人々はどう生きてきたのか
内容説明
被爆者の体に次々とあらわれる後障害は、今もまだ続いている。―1989年現在、およそ千人の被爆者がアメリカに住んでいる。
目次
第4章 サンノゼにて(カーネーションを咲かせた夫婦;アメリカで軍服を着た男;就職先は原子力研究所;金メダリストの義妹;いっときのインディアンサマー)
第5章 サンフランシスコからヒロシマへ(アメリカ市民の本音;検診団の紅一点)
第6章 ロサンゼルスにて(コールタールの黒い雨;リトル東京の老人ホーム;四という字を塗り潰す;すすけたマスコット人形;母親の深慮;陽気な人と寡黙な人と)



