うさぎじま

個数:

うさぎじま

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 63p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784152088093
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

緑に茂る葉っぱの下を走り回ったり。じっと波の音に耳を澄ましてみたり。砂地に腹ばいになって休んだり。さまざまな表情を見せてくれるうさぎたちに寄り添って、そっとカメラに収めました。瀬戸内海の大久野島と、沖縄のカヤマ島。二つの「うさぎじま」へ、ようこそ。

著者等紹介

松本典子[マツモトノリコ]
1970年、東京生まれ。自由の森学園高等学校、和光大学人文学部芸術学科卒。インターメディウム研究所修了。抽象画を描いていたが、写真という表現の即時性にひかれ、自己流で写真を撮り始める。雑誌・演劇パンフレット等に作品を提供するかたわら、うさぎや植物、旅先の風景などを撮り続けている。第14回写真『ひとつぼ』展グランプリ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

50
うさぎの楽園と言われている大野久島。かつてそこが毒ガス工場があり、毒ガスの島と言われていたことに驚きました。そして沖縄にもうさぎ島がある(カヤマ島)とは知らなかった。2019/08/21

anne@灯れ松明の火

14
レストランで。女将さんがうさぎ好きで、本棚、うさぎ本ばかり♪ ここまで徹底していると気持ちがいい♪ うさぎを飼っている友人から、飼育の大変さをよく聞く。もともと動物が怖い^^;し、こうやって写真集で眺めるのが私には一番。2014/09/27

おはなし会 芽ぶっく 

13
うさぎ島と呼ばれる広島県大久野島と、沖縄県カヤマ島の写真集。大久野島はかつて毒ガス工場があった毒ガス島。実験用のうさぎがそのまま残ったそうです。カヤマ島は以前島に住んでいた人の飼っていたうさぎが残ったそうです。なかなか行けない場所ですが、写真だけでも癒されます(・×・)2020/01/23

バーベナ

3
瀬戸内海に浮かぶ大久野島のウサギたち。そして、沖縄の嘉弥真島もうさぎ島。嘉弥真島に渡る船の時刻表に「幻の島」という名前を発見、なんだろう。ウサギも幻も気になる。2014/05/07

kabako

3
カバー写真が最高!うさぎの瞳は水晶のようにきれいで見透かされているような気になります。この世界はあの子達にはどんな風に見えるだろう。うさぎじまがいつまでもうさぎじまのままでありますように。2014/02/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/75330
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。