ハヤカワ文庫<br> 駅神

電子版価格 ¥561
  • 電書あり

ハヤカワ文庫
駅神

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 302p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150309343
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

雨の日、気まぐれに駅のホームに現われて易を立てるという謎の老人。とある事故を予知したことが広まってその存在が知られることになり、彼の助言を求めて、人々が駅を訪れるようになるのだが。易とは何なのか?その結果によって悩める人々は救われるのか?東京の下町を舞台に、人々の複雑な想いが絡みあい綾をなす、異色の連作人情ミステリ!易学の第一人者・福田有宵氏による易註解を巻末に付す。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はらぺこ

23
自分には合いませんでした。もしかしたら続きがあるんかな?2018/07/28

とも

16
易ってことに興味があるかないかでとても評価が分かれるかなあ。そもそも易をしているその人は表には出てこないし。こういうタイプの話初めて読みました。隔靴掻痒の感じがなきししもあらず。ミステリ部分強烈に求めるよりも、当たってる前提の易の話に乗っちゃった方がいいのかも。八卦仙という短篇が、畠中恵のしゃばけシリーズを思い出すわね・・・(最後の易の巻末資料思い切り読ませていただきました・・ためになった・・)2009/09/11

けんぼう

15
謎の男性に占われて飛行機事故を免れた件が広まり、家族の安否を占われた主人公。占いスクールの人々から請われ様々な事件に遭遇する。 易経読みたくなった。2013/05/30

kochi

14
無料で気に入った相談にだけ、漢詩のような文章をくれる「よんばんせん」と呼ばれる爺さんは、京成金町線で知る人ぞ知る存在だったのだが、飛行機事故からサラリーマンを救ったことから、一躍有名に。と言っても、本書の主役はこのじいさんではなく、易という中国古代から伝わる占い。「よんばんせん」の出した卦を易マニア達が解釈する流れの中で、著者が6年間勉強したという易の基本を知ることができ、さらにミステリにもなっているという、よくぞ思いついた!ともいうべき連作短編集。2015/09/06

ホームズ

11
イメージとして『しゃばけ』のような話かな~って思って読んでいたので若干物足りなかった。全体としては面白いけど、登場人物たちのキャラクターが微妙。設定としては面白いしもっと工夫すれば良いキャラクターになるんじゃないかな~って思う人たちなんですけどね~(笑)とりあえずは及第点って感じの出来栄え(笑)続編も読んでみようかな~って気にはなりました(笑)2010/07/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/573596

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。