ハヤカワ文庫<br> エイダ

  • ポイントキャンペーン

ハヤカワ文庫
エイダ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 525p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784150305994
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

日向とわ

28
ああ面白かった!人はフィクションを求める存在でそれが無ければ生きて行けない。しかしフィクション 物語が現実を侵食するとするとするとすれば。これはそんな物語。フランケンシュタイン、バイロンの娘エイダ、ビックバン宇宙論とプラズマ宇宙論。色んな要素を取り込んで突き進む物語。作者の投影された登場して物語と現実の境をなくしていきます。やっぱりSFが一番だと思う一作でした!2017/07/23

karatte

23
『フランケンシュタイン』を物したメアリ・シェリー。その実娘の名を冠した未曾有の量子コンピューターを主軸に、〈物語〉が〈現実〉を侵食し、ゾロアスター教神話と最新宇宙論がリンクして壮大な光と闇の闘争へと展開していく……のだが、いかんせん消化不良の感は否めず。雑誌連載による制約もあったのだろうけど、当時の知見や古今東西の著名人らをフル動員しての熱量には目を瞠るものがあるので、これらの設定をもっとストーリーに落とし込んで丹念に描いていけば、『百億の昼と千億の夜』クラスの傑作になったような気も。2019/02/17

明智紫苑

12
以前、図書館で借りたのを古本で買って再読。初めて読んだ時はとにかく「すごい!」と思ったが、再読して「よくもこんな複雑な構成の話を書けたなぁ、すごい!」と改めて感嘆。ちなみに私の誕生日はタイトルの人と同じ(ついでに荻野目洋子さんもね)。2018/06/13

けいちゃっぷ

9
再読。西の「ディファレンス・エンジン」東の「エイダ」。マサキSFの集大成的な90年代を代表する傑作。当時のSFの状況が垣間見えるような自虐ネタもある。2008/10/12

Ai

7
分岐し、増殖する物語。物語の力を信じてる作者の気持ちは伝わりました。途中、作者の愚痴らしきものが入るけど、私はそんな風には思ってないよ!2019/05/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/530728

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。