人と「機械」をつなぐデザイン

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人と「機械」をつなぐデザイン

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784130633598
  • NDC分類 501.8
  • Cコード C1040

出版社内容情報

「機械」は人を幸せにできるか――人と機械、それを取り巻く環境をより良くデザインすることで見えてくる未来社会の姿を探る。

私たちの身の周りにあふれるさまざまな「機械」.人類は機械を活用することで,生活環境を飛躍的に向上させてきた.しかし,原発事故の例にみられるように,そこにはかならず負の側面も存在する.そこで,デザインという視点から,人と機械の関係を問い直し,より良い未来社会の姿を展望する.

はじめに 人と機械の関係とは(佐倉 統)
第1部 人と「機械」の行方
 01 日常生活とテクノロジーの行方(暦本純一)
 02 コンピュータと脳の関係の行方(金井良太)
 03 対談:サイエンス・エンジニアリング・デザイン・アートの行方(八谷和彦×川端裕人)
 04 身体との調和に向かう義足の行方(渡部麻衣子・大野祐介・臼井二美男)
 05 座談会:義足とポスト近代的モノづくりの行方(臼井二美男・大野祐介・梅澤慎吾・山中俊治)
第2部 技術と環境をつなぐデザインの行方
 06 センサーと生活環境の行方(森 武俊)
 07 歩きやすさと都市環境の行方(山田育穂)
 08 デジタル・ネットワークと読み書きの行方(中村雄祐)
 09 デジタルファブリケーションとコミュニティの行方(田中浩也・渡辺ゆうか)
 10 イノベーションとデザイン思考の行方(澤田美奈子)
 11 科学技術とイノベーションの行方(網盛一郎)
第3部 身体と技術的環境の行方
 12 ロボットと心/身体の行方(石原孝二)
 13 対談:身体?環境系の行方(佐々木正人×佐倉 統)
 14 科学技術と人間の行方(佐倉 統)
おわりに 人と機械の理想的な関係を目指して(近藤泰史)

【著者紹介】
佐倉 統
佐倉 統:東京大学大学院情報学環教授

内容説明

いま、そこにある人と「機械」が調和する未来社会の姿。

目次

第1部 人と「機械」の行方(日常生活とテクノロジーの行方;コンピュータと脳の関係の行方;サイエンス・エンジニアリング・デザイン・アートの行方;身体との調和に向かう義足の行方;義足とポスト近代的モノづくりの行方;座談会を振り返って:人と技術の「あいだ」に立つ)
第2部 技術と環境をつなぐデザインの行方(センサーと生活環境の行方;歩きやすさと都市環境の行方;デジタル・ネットワークと読み書きの行方;デジタルファブリケーションとコミュニティの行方;イノベーションとデザイン思考の行方;科学技術とイノベーションの行方)
第3部 身体と技術的環境の行方(ロボットと心/身体の行方;身体・環境系の行方;科学技術と人間の行方)

著者等紹介

佐倉統[サクラオサム]
科学技術社会論;東京大学大学院情報学環教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きぅり

5
劣化も芸のうちと捉えるか、劣化はマイナスと捉えるかでイノベーションが生まれるか否かが決まる気もする。昔、警察庁が高齢者ドライバーにもみじマークを推奨したところ、お年寄りから反発の声が上がったが、マクドナルドの駐車場で赤い車のリア部分にもみじマーク2つを使ってハートマークにしていた婆ちゃんのクリエイティブな感性を未だに自分は忘れられない。2018/01/14

asdfg

4
人間拡張で有名な暦本さんの章が一番印象に残った。不便のインタフェースは、なるほどなと思わせられた。2019/10/24

Sanchai

2
これも知人がインタビューでご登場される章があり、その章の主題も僕の今も関心事項と近かったので買って読んだ。短ったけどその章からはそれなりに得るものがあった。でお、本全体の共通テーマへの興味がさほどあったわけではないので、他の章は流し読みに近かった。2017/03/25

1
オムロンヒューマンルネッサンス研究所と東京大学情報学環の共同研究を元にしたオムニバス形式の書籍。かなり雑多な印象で、機械というよりは、都市やインターネットまで含めた広い意味での「人工物」との関わりについて、各テーマ20ページ程度で述べられている。ページ数の少なさゆえ各テーマの掘り下げには不満が残るが、座談会パートで述べられる、八谷和彦氏によるポストペットの開発や工業デザイナーの山中俊治氏が携わったスポーツ義足開発などのプロジェクトストーリーは興味深い。2018/11/23

渡邊利道

1
人間と機械の関係性をテーマにしたいろいろな現場の研究者、ライターによる論集。義足に関する話がとても詳しく書かれていてとても興味深かった。「都市の歩きやすさ」と身体の関係という短い論文とかも○。あとは技術についての川端瑞人と、アフォーダンス的な話を、生気論や心理学、サイバネテックスなどを絡めた学問・思想史としてかたる佐々木正人との対談の二つが面白かった。気楽に読める本。2017/10/17

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