日本の労働調査―1945~2000年

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日本の労働調査―1945~2000年

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  • サイズ A5判/ページ数 592,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130511186
  • NDC分類 366

目次

日本の労働調査
第1篇 戦後動乱期(一九四五~五四年)(敗戦と「思想動向」(四五~四六年)―NO.5日本産業労働調査局「労働者思想動向調査」等
民主化と「労働組合」(四七~五〇年)―No.11東京大学社会科学研究所『戦後労働組合の実態』
自立再建と「労働力」(五一~五四年)―No.17~19労働問題調査研究会「京浜工業地帯調査」)
第2篇 高度成長期(一九五五~七三)(移行期と「労働組合」(五五~五八年)―No.29労働組合調査室『労働組合の構造と機能』
高度成長と「労働市場・賃金」(五六~五八年)―No.38日本人文科学会『佐久間ダム』等
合理化と「職場秩序」(六〇年~六三年)―No.30明治大学社会科学研究所『鉄鋼業の合理化と労働』等 ほか)
第3篇 転換期(一九七四~二〇〇〇年)(石油危機と「労使関係」(七六~八一年)―No.68労使関係調査会『転換期における労使関係の実態』
国際化と「生産構造」(八五~八七年)―No.73ANASZ・植田・山本「日本産業の階層的構造」等
中国社会主義の変貌と「国有企業」(九一~〇〇年)―法政大学比較経済研究所『中国の電子・鉄鋼産業』等)
結論にかえて

著者紹介

山本潔[ヤマモトキヨシ]
1933年2月北海道に生まれる。1957年3月東京大学経済学部卒業。1963年4月東京大学助手(社会科学研究所、至1966年)。1970年4月東京大学助教授・教授(社会科学研究所、至1993年3月)。1993年4月東京大学名誉教授

出版社内容情報

戦後半世紀を「戦後動乱期」「高度成長期」「転換期」の三篇に分けて,各時期ごとに日本資本主義が直面していた労働問題をテーマとした労働調査(主要調査10)を取上げ分析したものである.日本労働調査史をたどるための縦走路を拓く初めての書.