AIはどのように社会を変えるか―ソーシャル・キャピタルと格差の視点から

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AIはどのように社会を変えるか―ソーシャル・キャピタルと格差の視点から

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  • サイズ A5判/ページ数 269p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784130502054
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3036

出版社内容情報

AIが社会に進出してゆくにつれ、社会的格差を拡大させる、仕事を奪われる、人間の知能を超えてしまう、などの懸念がひろがっている。ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)はこのような危機を緩和することができるのか。AIと社会の関係を実証的に問い直す社会科学の試み。

内容説明

AIが社会に実装されると、人間の仕事は奪われ、社会的な格差が拡大する暗澹たる社会になってしまう…。はたして、このような未来は本当に到来するのだろうか?ソーシャル・キャピタル(人と人とのつながり)はこのような問題の防波堤となることができるのか?医療や教育、地方自治体、家族など、現場に発生する新たな難問に社会科学が取り組む。

目次

AIへの認識とソーシャル・キャピタルの関係
1 理論編(AIは職を奪うのか、格差を拡大させるのか?;AIによるレコメンドと社会関係;人間か機械か―経済実験による信頼と信頼性;ソーシャル・キャピタルと時間調査からみたAIの影響)
2 社会実装編(AIへの親和性と格差―AI認識調査からの知見;AIを備えたロボットは家族の一員になれるか?;教育現場におけるAI搭載人型ロボット導入の効果と課題;人工知能はどのように保健医療福祉活動を変えるか―現場の視点から;自治体のAI利用の可能性を探る―地域の結束型ソーシャル・キャピタルの維持に向けて社会実装は可能か)
AI,社会的格差、ソーシャル・キャピタルの関係に関する総合的考察

著者等紹介

佐藤嘉倫[サトウヨシミチ]
1957年東京生まれ。京都先端科学大学人文学部教授・学部長/東北大学大学院文学研究科教授。東京大学大学院社会学研究科単位取得退学。東北大学より博士(文学)を授与される。横浜市立大学商学部専任講師・助教授、東北大学文学部助教授、シカゴ大学社会学部客員研究員、コーネル大学社会学部客員研究員等を経て、現職に至る。またドイツZUMA、インドネシア大学、フランス国立社会科学高等研究院、情報・システム研究機構統計数理研究所で客員教授を歴任する。日本社会学会、数理社会学会、東北社会学会、日本社会関係学会、国際社会学会、アメリカ社会学会で理事、会長、部会長を務める。日本学術会議第一部会員、日本学術振興会学術システム研究センター主任研究員

稲葉陽二[イナバヨウジ]
1949年東京生まれ。日本大学大学院法学研究科非常勤講師/東京都健康長寿医療センター研究所非常勤研究員。京都大学経済学部卒、スタンフォード大学経営管理大学院修了(MBA)、博士(学術、筑波大学)。日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に30年勤務。その間、経済開発協力機構国際エネルギー機関、日本経済研究所常務理事、日本政策投資銀行設備投資研究所長を経て研究者となる。2003年から20年まで日本大学法学部教授(日本経済論、ソーシャル・キャピタル論)、同大学院法学研究科分科委員会委員(2006年より20年まで)、新エネルギー・産業技術総合開発機構技術委員(2002年より19年まで)、1997年から2020年まで電気事業審議会専門委員、総合エネルギー調査会臨時委員、産業構造審議会臨時委員。日本社会関係学会長、日本計画行政学会副会長、日本NPO学会理事、日本経済政策学会理事を務める

藤原佳典[フジワラヨシノリ]
1962年京都市生まれ。東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム・研究部長(チームリーダー)。北海道大学医学部卒、京都大学大学院医学研究科修了(医学博士)。京都大学病院老年科などを経て、2000年東京都老人総合研究所研究員、2003年ジョンズホプキンス大学Center on Aging&Health訪問研究員、2011より現職。2020年より東京都介護予防・フレイル予防推進支援センター・センター長を併任。世代間交流・多世代共生の地域づくり・ソーシャルキャピタルの視点から、高齢者の認知症予防・フレイル予防について研究している。日本老年医学会評議員、日本老年社会科学会理事、日本応用老年学会常任理事、日本公衆衛生学会代議員、日本世代間交流学会副会長、内閣府高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会委員、厚労省一般介護予防事業等の推進方策に関する検討会委員ほか、多数の自治体の審議会座長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。