出版社内容情報
国際租税法を初めて学ぶ人のための基本書。国際取引との関係でとくに問題となる所得課税(所得税と法人税)について、日本の国内法と租税条約の骨格を丁寧に解説する。税制枠組の大幅な変更を踏まえ新たな章を設けるなど、最新の動向を踏まえ課税ルールの理解を促す。
【目次】
はじめに
本書の使い方
第1章 国際租税法への招待
第2章 租税条約
第3章 国内源泉所得
第4章 外国法人・非居住者の投資所得に対する源泉徴収
第5章 外国法人・非居住者の事業所得に関する申告納付
第6章 半歩先の法律談義――多国籍企業グループの日本進出から撤退まで
第7章 外国税額控除
第8章 内国法人の対外進出における外国子会社
第9章 移転価格税制
第10章 多国籍企業の資金調達
第11章 判例を題材にしてCFC税制を考える
第12章 2つの柱
考え方のヒント
参考文献
内容説明
激動期を迎え、大胆に更新。国際課税の仕組みと動向を基礎から丁寧に解説、事例演習・練習問題を交え実践レベルまで導く。グローバル最低課税の実施を踏まえ、課題と展望を提示する。
目次
第1章 国際租税法への招待
第2章 租税条約
第3章 国内源泉所得
第4章 外国法人・非居住者の投資所得に対する源泉徴収
第5章 外国法人・非居住者の事業所得に関する申告納付
第6章 半歩先の法律談義―多国籍企業グループの日本進出から撤退まで
第7章 外国税額控除
第8章 内国法人の対外進出における外国子会社
第9章 移転価格税制
第10章 多国籍企業の資金調達
第11章 判例を題材にしてCFC税制を考える
第12章 2つの柱
著者等紹介
増井良啓[マスイヨシヒロ]
東京大学大学院法学政治学研究科教授。1987年東京大学法学部卒業、1992年Harvard Law School,ITP/LL.M.
宮崎裕子[ミヤザキユウコ]
弁護士(1979‐2017年、2021年‐)、シンガポール国際商事裁判所(SICC)International Judge(2022年‐)。1976年東京大学法学部卒業、1984年Harvard Law School、LL.M.、1984‐1986年世界銀行法務部カウンセル、2004‐2007年東京大学法科大学客員教授、2009‐2010年京都大学法学研究科法政実務交流センター客員教授、2018‐2021年最高裁判所判事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



