中公文庫<br> 地下鉄のザジ (新版)

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中公文庫
地下鉄のザジ (新版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784122071209
  • NDC分類 953
  • Cコード C1197

出版社内容情報

地下鉄に乗ることを楽しみにパリを訪れたお転婆少女ザジ。あいにくのストで念願かなわず、街へさまよい出たザジは奇妙な大人たちと一夜を過ごす。俗語満載の会話ときわどい笑い、そして斬新な実験的表現の数々に世界が度肝を抜かれたフランス前衛小説の名作。映画公開時の植草甚一による作品評、千野帽子による新版解説を付す。

内容説明

地下鉄に乗ることを楽しみにパリを訪れたお転婆少女ザジ。あいにくのストで念願かなわず、街へさまよい出たザジは奇妙な大人たちと二日間を過ごす。俗語満載の会話ときわどい笑い、そして斬新な実験的表現の数々に世界が度肝を抜かれたフランス前衛小説の名作。新たに植草甚一による映画評、千野帽子による新版解説を付す。

著者等紹介

クノー,レーモン[クノー,レーモン] [Queneau,Raymond]
1903年フランスのル・アーヴル生まれ。パリ大学で哲学を学び、シュルレアリスム運動に参加。離脱後、33年に「ヌーヴォ・ロマン」の先駆的作品となる処女作『はまむぎ』を刊行。59年に『地下鉄のザジ』がベストセラーとなり、翌年、映画化され世界的に注目を集める。その後も60年に発足した潜在的文学工房「ウリポ」に参加するなど新たな文学表現の探究を続けた。1976年没

生田耕作[イクタコウサク]
1924(大正13)年京都生まれ。京都大学文学部仏文科卒。仏文学者。京都大学教授として教鞭をとる傍ら、バタイユ、マンディアルグ、セリーヌなどの紹介につとめるが編著書の猥褻性をめぐって大学と決別。自ら出版社を設立して孤高の立場を貫く。1994(平成6)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mocha

16
なんじゃこりゃ、である。紀伊國屋書店本店に平積みになっていて、ル・モンド20世紀の100冊に選ばれていて(何と36位)フランス前衛文学の名作、とうたわれていたら、まず読まねばと思うだろう。パリへ遊びに来たザジと、ザジの面倒を見るよう頼まれたガブリエル伯父さんの二日間が、テンポよく小気味よく斬新に、ユーモアたっぷりに語られている。はずなのだが…フランスの前衛が和訳に馴染まないのか、ほぼ会話で展開される合間に挟まれる説明の現在形も、「緑」の「喋れ喋れ、それだけ取り柄さ」のリフレインも、全くしっくり来ず。残念。2023/04/16

zoe

14
確かにドタバタ。でも読み手の気分に左右される。気持ちにゆとりがある時に、ゆっくりまた今度。2022/11/26

mntmt

8
想像していたのと違った。2021/10/08

meg

7
かわいいザジ。 映画はいつか劇場で観たい。2023/11/11

amanon

7
一見、ごく単純なドタバタ喜劇だが、綿密に駆使した言葉遊びや説明の省略、一読しただけでは見抜けない登場人物の設定(これはこちらの読みが浅いだけかも)など、かなり侮れない代物。もちろん、大人たちを手玉にとり、悪口のかぎりを尽くす奔放なザジの言動を楽しむだけというのも大いにあり。それでも、それはザジ自身も身勝手な大人の犠牲になっているという要素もあるわけで、その辺りは一考に値するか。イメージ的には映画そのままだが、ストーリーはかなり違っていなような…ということで映画も見直したい。後、一部訳語に変更があるような…2022/12/22

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