出版社内容情報
イスラエルのガザ攻撃が止まらない。
ガザの一般市民の殺戮はいますぐ止めなければいけないが、国際政治は短絡的な「正義」だけでは回らないという厳しい現実もある。
イスラエルとイランをめぐり、世界各国が損得勘定で狡猾にうごめく中、相変わらず日本だけがボンヤリしている。
視野狭窄症に陥り、世界を俯瞰できていない日本の地域専門家の言説に惑わされるな。
元・外務省中近東アフリカ局参事官が、激変する中東の真実を指摘する。
【目次】
内容説明
イスラエルのガザ攻撃が止まらない。ガザの一般市民の殺戮はいますぐ止めなければいけないが、国際政治は短絡的な「正義」だけでは回らないという厳しい現実もある。イスラエルとイランをめぐり、世界各国が損得勘定で狡猾にうごめく中、相変わらず日本だけがボンヤリしている。視野狭窄症に陥り、世界を俯瞰できていない日本の地域専門家の言説に惑わされるな。元・外務省中東アフリカ局参事官が、激変する中東の真実を指摘する。
目次
第一章 なぜ日本人は中東をめぐる国際情勢を見誤るのか?
第二章 パレスチナ問題の真実
第三章 イラン・イスラム革命の衝撃と変質
第四章 イスラエルをめぐる中東諸国の本音
第五章 イスラエルをめぐる米欧中露の本音
第六章 中東での戦争の勝者は誰か
第七章 中東 大地殻変動 5つのシナリオ
第八章 国際政治闘争の一環としての中東情勢という視点
第九章 203X年の中東を敢えて予測すると…
第十章 日本は何をすべきか
著者等紹介
宮家邦彦[ミヤケクニヒコ]
1953年神奈川県生まれ。キヤノングローバル戦略研究所理事・特別顧問。東京大学法学部を卒業後、外務省に入省。外務大臣秘書官、在米国大使館一等書記官、中近東第二課長、中近東第一課長、日米安全保障条約課長、在中華人民共和国大使館公使、在イラク大使館公使、中東アフリカ局参事官を歴任。2005年8月外務省を退職し、外交政策研究所代表を務める。2006年4月より立命館大学客員教授。第一次安倍内閣で総理大臣公邸連絡調整官。菅・岸田内閣で内閣官房参与を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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