中公新書ラクレ<br> 「遊ぶ」が勝ち (新装版)

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中公新書ラクレ
「遊ぶ」が勝ち (新装版)

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  • サイズ 新書判/ページ数 208p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784121506849
  • NDC分類 780.4
  • Cコード C1230

出版社内容情報

世界陸上選手権のハードル競技で銅メダルを2度勝ち取り、オリンピックにも3度出場。引退後はスポーツと教育に関する活動を行い、ビジネスの世界に挑戦している「走る哲学者」の原動力とは何か? 「人間は“遊ぶ”存在である」――競技生活晩年、記録が伸びず苦しかったときに出会った名著に重要なヒントがあった。世界の第一線で闘った競技生活を振り返り、「遊び」という身体感覚を言語化する。「努力が報われない」と悩む人たちへ贈る心の操縦法。

内容説明

世界陸上選手権のハードル競技で銅メダルを2度勝ち取り、オリンピックにも3度出場。引退後はスポーツと教育に関する活動を行い、ビジネスの世界に挑戦している「走る哲学者」の原動力とは何か?競技生活晩年、記録が伸びず苦しかったときに出会った名著に重要なヒントがあった―「人間は“遊ぶ”存在である」。世界の第一線で闘った競技生活を振り返り、「遊び」という身体感覚を言語化したロングセラーの新装版。「努力が報われない」と悩む人たちへ贈る心の操縦法。

目次

助走路 遊びって何だろう?
第1ハードル スポーツと遊び
第2ハードル 身体を遊ぶ
第3ハードル コミュニケーションが遊びを拓く
第4ハードル 教養から遊びへ
第5ハードル キャリアと「遊び感」
ゴール 「遊び感」の可能性

著者等紹介

為末大[タメスエダイ]
1978年広島県生まれ。法政大学卒業。スプリント種目の世界大会で、日本人として初めてメダルを獲得。シドニー、アテネ、北京と3度のオリンピックに出場。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2020年2月現在)。2012年、25年間の現役生活から引退。現在は、Sports×Technologyに関するプロジェクトを行う株式会社Deportare Partnersの代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ta_chanko

18
本来、スポーツは遊び。それ自体を楽しむもの。金メダルを獲るため、期待に応えるために取り組むものではない。人は無心になって何かに没頭しているときに、大きな力を発揮する。使命や義務では苦しくなるし、やがて行き詰まってしまう。同様に、仕事や社会にも「遊び」の要素を採り入れると、よりよいものを生み出せるのではないか。『ホモ=ルーデンス』や『タオ』から人生について学ぶ。2024/01/20

yc

4
遊ぶからこそいい結果が出る。遊びは真面目に繋がり、真面目は遊びに繋がる。なにかに没頭したければ、遊んだほうがいい2022/12/24

しゅん

1
2児の子どもを育てるパパです。子どもは大人では考えられないような発想をつかって遊びに没頭することがよくある。やらなければいけないこと(ご飯やお風呂)はとても嫌がり行動も遅い。しかし自分で見つけた遊びは声をかけてもやめない。その時間を尊重してあげたいと思う。2025/07/07

TY

1
盛大に遊んでみようかと思っていたタイミングで読んだので、ますます加速できそうな気がしてます。 こうしてみたらうまく行くかも…あ、いけた。もしくは、あ、全然だめだった。どちらにせよ、次はこうしよう、とエネルギーは連鎖していくのだと思う。その先にしか、無我夢中、ゾーンはないのかもしれない。2024/11/17

よこち

1
遊ぶことの大切さを教えてくれる本。印象に残った箇所は「真面目と遊びは正反対ではない」というニュアンスの言葉。真面目の中に遊びがあることもある、とのこと。遊びは創意工夫をもたらし、これからの時代を生きるのに役に立つ、と。自分は人生を楽しみたい、遊びの幅を広げたいと思っている。真面目の中にも遊びを組み込んでいいんだと気付かされた。2024/09/16

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