シークレットサービス―レーガン大統領の命を救った男

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シークレットサービス―レーガン大統領の命を救った男

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  • サイズ 46判/ページ数 309p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784120053290
  • NDC分類 936
  • Cコード C0020

出版社内容情報

レーガン大統領の命を救った元警護艦による自伝。シークレットサービスに入るまで、厳しい勤務、レーガン暗殺未遂事件の詳細、その後の人生を清冽な筆致で描く。

内容説明

大統領や外国高官など要人警護にあたるシークレットサービス。その内側を大統領警護部長を務めた人物が包み隠さず語る。犠牲をいとわない誇り高き人々の緊張と情熱の日々。

目次

第1部 “死”と会う約束(オフィスでのありふれた一日;不幸の始まり;ニューヨークからダラスへ―「大統領が死んだ」;ベトナム―ますます悪化する戦況;一九六八年―地獄の年;二つの死;罪深い人と政治家―ウォーターゲート事件と世界;ハシゴを登り降り;銃撃!負傷者複数!)
第2部 神の恩寵との出会い(ホワイトハウスからポッターズハウスへ;喜びの中への降下)

著者等紹介

パー,ジェリー[パー,ジェリー] [Parr,Jerry]
1930年生まれ。電線保安員を経て、62年、ヴァンダービルト大学で学位を得る。同年、シークレットサービスに入り、以後、大統領や副大統領、外国高官など要人の警護にあたる。81年、レーガン大統領狙撃事件の現場にあり、とっさの判断で大統領の命を救う。2015年没

パー,キャロリン[パー,キャロリン] [Parr,Carolyn]
1937年生まれ。59年、ジェリー・パーと結婚。60年、ヴァンダービルト大学で修士号を得る。判事、アメリカ合衆国司法長官特別弁護人などを経て、連邦租税裁判所に16年勤める

立花昌雄[タチバナマサオ]
1936年生まれ。60年、東京大学法学部卒業。同年、警察庁入庁。70年、神田警察署長。74年、外務省出向、在アメリカ大使館一等書記官。80年、防衛庁出向。88年、警視庁刑事部長、神奈川県警本部長。97年、退官。JICA監事、トヨタ自動車顧問、セコム顧問等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Willie the Wildcat

79
運命の出会いからの”再会”。公私の区別を付けるのは必須として、引退後故に吐露する感情面が印象的。言うまでもなく、副題がハイライト。JFK暗殺事件と比較するのは野暮だが、SSとしてのLLの重みは同等。慣れと油断。それにしても、時代とは言えRFKにSSが付いていれば、歴史も変わったと再認識。SSの要人警護という意味では、アラファト警護は強烈な印象。まるで映画の世界。因みに、POTUSの対照性も興味深い。既知だが、LBJ vs. Reagan。リーダーたる者、危機下においてこそ肝を据えた言動を心掛けたいものだ。2021/01/22

くさてる

25
貧しい家庭に生まれ、朝鮮戦争で兵士となったあと大学で学び直していた著者が31歳で飛び込んだ仕事。派手さはありませんが、そのぶん、ほんとうに大変だった感がリアルです。ご本人の実直さと真面目さがにじみ出ている内容で、面白みにはいさかか欠けるものの、レーガン狙撃事件など有名事件に限らずとも、実際の大統領警備の仕事のリアルが生々しく感じられます。天皇訪米時の警備も担当していて、そのエピソードはちょっと楽しかった。2021/03/28

ジャズクラ本

17
◎著者がシークレットサービスで経験したケネディ大統領暗殺、歴代副大統領や昭和天皇などVIPの護衛、そしてカーター大統領に続き警護したレーガン大統領暗殺の顛末を昭和天皇渡米時に随行した立花昌雄が翻訳したもの。米国警護の手の内や、要人が見せる素顔、そして何より警護官としての矜持がただならぬ臨場感を伴って綴られている。正義と真実を信じて疑わない如何にもアメリカンな内容は特有の爽快感が得られます。2020/10/10

takao

3
ふむ2020/11/06

ふみりな

2
レーガン大統領狙撃のパートは迫真です。この本はそれで十分かも。2020/11/13

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