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きょうも誰かが悩んでる―「人生案内」100年分

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784120047367
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報

連載100年を迎えた読売新聞人気コラム「人生案内」から珍相談・名回答を厳選。あなたのお悩み、すでに答えが出ています!

内容説明

恋に結婚、家族や友人、仕事、生き方…。1914年(大正3年)に連載を開始した読売新聞の人気コラム「人生案内」。過去100年分から珍相談・名回答を厳選。

目次

第1章 恋と結婚(大きな恩と恋の板挟みに;処女ではなかった妻、離縁すべきか ほか)
第2章 家族はきょうも悩み続ける(義弟と再婚したが不安な妻;復員したら妻子すでに親友と… ほか)
第3章 十人十色の人生劇場(困窮の中、木食を欲する女;慈愛深き方へ…子供を譲りたい ほか)
第4章 悩める女性へ(子を生まぬ妻と離縁してよいものか;嘘の縁談で上京したものの ほか)

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ネギっ子gen

56
【人生に必要なのは、捨てる決断ではないでしょうか。大事なものを残し、何を捨てるか。つまり「脱皮」です(回答者:森英恵)】連載100年を迎えた讀賣新聞の「人生案内」から厳選して紹介。2015年刊。子どもの時、家で取っていた新聞が讀賣。「人生案内」の記事を愛読していたが、タイトルは「案内」だったのですね。「相談」と記憶してたが……。<「身の上相談」が登場したのは、1914年5月2日/日本の新聞として初めての本格的家庭欄である「よみうり婦人付録」が創設されました。このページに「身の上相談」は掲載された>と。⇒2026/04/29

keith

35
読売新聞に読者から寄せられた人生相談をまとめた本。大正時代から現代までの嫁姑や夫婦間の悩みが寄せられています。特に大正から昭和初期までは女性の地位も今より低く、家制度に縛られており今となっては理不尽な話ばかり。回答もけんもほろろなものもあり、今とはまさしく隔世の感です。また、大正時代は男は30歳、女は25歳に達するまでは結婚には親の同意が必要であり、親の決めた相手と結婚することは法的な裏付けがあったとのこと。これも時代を感じさせられました。2015/11/04

テツ

30
読売新聞の名物コーナー「人生案内」のまとめ。時代の変換と共に人が抱える悩みの形も微妙に変わっていく。人権とか自由とか、そこから生まれる軋轢とか、結局は個人と社会との間の軋みが、社会通念に疑問を抱く個人個人が、社会に対して小さな「なぜ?」を突きつけることにより、少しずつ見えない問題が浮き彫りになっていくんだろう。悩みも救いもこの社会に叩き込まれた価値観も、時代が移れば簡単に変わっていく。今悩んでいることがあっても、それは不変の悩みじゃないぞ。この時代、この場所でしか生まれない悩みだ。2019/05/19

こうちゃ

18
1914年に連載開始し〔身の上相談〕→〔悩める女性へ〕→〔人生案内〕とタイトルを変えた読売新聞掲載の人気コラムの、過去100年分から珍相談・名回答を厳選。恋に結婚、家族や友人、仕事、生き方・・・。今ならあり得ないと女性なら激怒するような相談に対し、またまた身も蓋もないような記者の回答に唖然。う~ん、時代を反映しているんだろうな~。きょうも誰かが悩んでる。そして、きょうも私は悩んでる。2015/10/24

しあん

17
読売新聞の人生相談から見た、日本人の価値観の変遷が綴られています。 もっと、強烈な内容の相談を見たかったです。 たまにすごいの載ってるのよね、読売新聞って。2018/11/23

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