内容説明
21世紀へ“まともな国”として船出するために、戦後生まれの代表的論客6人が明示する「理念」と「戦略」。
目次
21世紀への責任として(小林節)
子供の状態からの脱却を(桜井よしこ)
「自己決定」の回復(中西輝政)
宮沢俊義「8月革命説」の逆説(長谷川三千子)
改憲と「戦後」の終わり(福田和也)
国民憲法と「第三の開国」(松本健一)
21世紀へ“まともな国”として船出するために、戦後生まれの代表的論客6人が明示する「理念」と「戦略」。
21世紀への責任として(小林節)
子供の状態からの脱却を(桜井よしこ)
「自己決定」の回復(中西輝政)
宮沢俊義「8月革命説」の逆説(長谷川三千子)
改憲と「戦後」の終わり(福田和也)
国民憲法と「第三の開国」(松本健一)