感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
5
拳志郎と宗武の闘いがついに集結。女人像の腕が飛んだり、2人が宙に浮いてたり、シェンロン出て来たり、なにかを超越した凄い世界だけど、なんだか清々しい闘いだった。巻末に対談が収録されていて、内容的にはかなり少ないのがちょっと残念。2016/09/13
OCEAN8380
2
宗武美しい負け。2015/08/10
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
2
「己にも誰にも恥じず、そしてなんとも快い、負けにも、そんな負けがあったとは」さすが、ラオウの系譜!2009/03/16
中井
1
物語も終盤! 盛り上がってきた2022/12/22
ひろたん
1
再読。2018/05/23