内容説明
かの「白鳥の湖」から鬼才ベジャールの現代バレエまで、古今の名作50演目を選りすぐって紹介。名花プリセツカヤから人気の草刈民代まで、美しきプリマも極めつきの舞台写真で登場。いま時代は言語表現から肉体表現へ、まさに“バレエの時代”にふさわしくその500年の歴史のエッセンスを凝縮した鑑賞ガイドブック。
目次
バレエの魅力
バレエの名作50選
花形ダンサーたち
世界のバレエ団
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Naoko
1
『火の鳥』のストーリーが知りたくて手に取る。バレエはオペラと同じく文学作品と大きく関わっているので興味をそそられた。バレエのために作曲されたわけではないクラシック音楽にも振り付けをして新しい演目ができているということを初めて知った。案外、結構自由なのかも。『くるみ割り人形』や『白鳥の湖』など、主要な作品はおさえておきたいなと思った。2014/02/15
takao
0
飛翔:無重力への挑戦2016/11/06
Mizuho
0
ページごと、その曲を聞きながら読み進めました。バレエ見に行きたい欲が高まります!2024/01/07
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