出版社内容情報
本を愛する作家が、言葉と物語の発する光を掬いとり、その輝きを伝える7篇。懐かしくて新しい物語の言葉が、映像や詩や短歌、歌のことばに結び合わされて光を放ち、豊かに輝き出す。向田邦子、隆慶一郎、山川静夫、遠藤周作、小林信彦、橋本治、庄野潤三、岸田今日子、エラリー・クイーン、芥川龍之介――思いがけなく繋がっていく面白さ。本の達人ならではの探索と発見が胸を打つ〈本の私小説〉。
内容説明
本は、水と呼吸のような、生きるエネルギー。言葉と物語からあふれる力を掬いとり、その輝きを伝える―謎解きの達人、7篇の小説集。
著者等紹介
北村薫[キタムラカオル]
1949年埼玉県生まれ。早稲田大学ではミステリクラブに所属。89年、「覆面作家」として『空飛ぶ馬』でデビュー。91年『夜の蝉』で日本推理作家協会賞を受賞。小説に『ニッポン硬貨の謎』(本格ミステリ大賞評論・研究部門受賞)『鷺と雪』(直木三十五賞受賞)などがある。2016年日本ミステリー文学大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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