ひとりでこの世に

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784104018093
  • NDC分類 911.56
  • Cコード C0092

出版社内容情報

死んでからも魂は忙しい――。没後一年、遺作を含む最後の最新詩集。21歳でのデビュー作『二十億光年の孤独』から72年、つねに第一線に立ちつづけ、2024年92歳で旅立った唯一無二の国民的詩人、谷川俊太郎。遺作となった対詩のほか、未収録の詩を厳選し、コロナ禍、家族のために書いた連作を加えた最後の最新詩集。90歳を超えてもなお新境地に挑み続けた詩人が辿りついた場所とは。


【目次】

内容説明

「詩」というものが存在してなかったら、僕はどうなっていたんでしょうね。『二十億光年の孤独』から72年、90歳を超えてなお新境地に挑みつづけた詩人の到達点。遺作を含む最新詩集。

目次

死んでから
内なる子ども
言葉に言わせる
未知のふるさと
わたしの大磯
午後二時の

さて
であう
(おなかのなかは)
(ほんとをおしえて)
(そらにかかる)
(まんびきは)
(えだをひろげる)
(かぎりないそらから)
(わらわないのは)
(およいでいるようで)
(わたしのなかの)
(みみがさわる)
(ひとつ)〔ほか〕

著者等紹介

谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年東京生まれ。1952年第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来8000を超える詩を創作、海外でも高い評価を受ける。数多くの詩集、エッセイ、絵本、童話、翻訳があり、脚本、作詞、写真、ビデオも手がける。1983年『日々の地図』で読売文学賞、1993年『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞、2016年『詩に就いて』で三好達治賞など。2024年、92歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

42
谷川俊太郎さんの声が聴こえてきそうだ。穏やか印象を受ける詩が多いが、その分、広がりと奥行きを感じてしまうのは何故だろう?谷川俊太郎さんは、肉体としいては亡くなっているが、その魂は生き続けているように思う。やはり、そんな稀有な方だ。2026/02/24

うー (ハクナ・マタタ)

19
どこか死を意識した空気感漂う詩集で私にはピンとこない難しい詩も多かった。(かどがあるから)はふうわりとした詩でとても好み。2026/01/16

チェアー

8
いつから私は一人になったのだろう。子どもの時は一人ではなかったように錯覚しているけど、子どもも本当は孤独なのだ。生まれながら、死ぬまで、孤独は常につきまとう。 2026/01/05

スローリーダー

4
晩年に発表された単行本未収録の詩篇。遺作も含まれている。作品からは、生涯を詩作に傾けながらも尚言葉を探し続けている詩人の本能と迫りくる死の予感が混在し鬼気迫るものがある。巻末に自己分析風のエッセイが付いている。自分の内なる世界よりも外部の広大無辺な世界を言葉にするのが面白い、人間そのものに執着は無いが生きる命の一瞬には時として感動すると書いている。また、子どもの言葉で書くと生きている実相に近づく、空気のように存在している言葉を拾えばいいとも。これを読んでから詩を読み返すと詩に向かう真摯な姿勢が鮮明になる。2026/02/07

Yuko

4
こどものころは、文章を書くのはとにかく苦手、それより前に字を書くのが苦痛だったという。 「詩はね、『何一つ書く事はない』っていう一行で書き始めることができるんです」(p157)ですって! 「詩」というものが存在していなかったら僕はどうなっていたんでしょうね。という谷川さん。 『二十億光年の孤独』から72年、90歳を超えてもこのみずみずしさは一体どこから? 2026/01/30

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