新潮文庫<br> 私立探偵マニー・ムーン

個数:
  • ポイントキャンペーン

新潮文庫
私立探偵マニー・ムーン

  • ウェブストアに297冊在庫がございます。(2026年08月01日 15時09分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 800p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784102408810
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

こんな探偵に出会ったことがおありだろうか? 戦地帰りのタフガイ、私立探偵マニー・ムーン。言い寄ってくる女性に事欠かず、ときに自らの義足までも武器に大立ち回りを演じたかと思うと、関係者一同を集めて名探偵顔負けの見事な謎解きを披露する――。E・クイーンの名も継いだミステリー職人が生んだ無二のアンチヒーロー。そんなムーンの活躍を集めた〝本格推理私立探偵小説〟決定版!


【目次】

内容説明

こんな探偵に出会ったことがおありだろうか?戦地帰りのタフガイ、私立探偵マニー・ムーン。言い寄ってくる女性に事欠かず、ときに自らの義足までも武器に大立ち回りを演じたかと思うと、関係者一同を集めて名探偵顔負けの見事な謎解きを披露する―。E・クイーンの名も継いだミステリー職人が生んだ無二のアンチヒーロー。そんなムーンの活躍を集めた“本格推理私立探偵小説”決定版!

著者等紹介

デミング,リチャード[デミング,リチャード] [Deming,Richard]
1915‐1983。1940年代後半のパルプ雑誌から’80年代初頭まで犯罪小説を書き続けた職人作家。のちにノンフィクションも数冊執筆し、好評を得た。《マンハント》初期や《アルフレッド・ヒッチコックズ・ミステリマガジン》に数多く寄稿し、さらにはペイパーバック作家として「刑事スタスキー&ハッチ」などの人気TVドラマのノヴェライズを手掛けた。また、エラリー・クイーン・チームのオリジナル作品も執筆

田口俊樹[タグチトシキ]
1950(昭和25)年、奈良市生れ。早稲田大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 3件/全3件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

232
『このミステリーがすごい! 2026年版』海外編第1位ということで読みました。現代の作家がクラシカルな作品を書いたのかと思いきや、正に古典75~80年前の旧き良きアメリカ、ハードボイルド・タフガイ探偵小説連作短編集でした。 この雰囲気は好きですが、古典を今年のミステリに選出する感覚が理解出来ません。 著者が、エラリー・クインのゴーストライターだったり、チャーリーズ・エンジェルの原作を書いていたことを初めて知りました。 https://www.shinchosha.co.jp/book/240881/2025/12/23

海猫

138
探偵マニー・ムーンの活躍を描く全7編の連作集。型そのものは古典的な私立探偵もののハードボイルド。一人称の語りが小気味良い。減らず口を叩きなながら一癖二癖ある人物たちと渡り合い事件を捜査。ムーンが片足が義足ながらもタフで時には義足を武器にしたりもする。外枠はこうであるが謎解きが本格推理的でギャップが面白い。各話、発端の謎が魅力的なのとムーンのキャラ立ちで読ませる。一話一話が中編で内容がドッシリしており、一気読みとはいかず。一日に一話ずつぐらいの感じでちびちびと読んだ。そのぶん時間を掛けてゆっくりと楽しめた。2026/06/11

タツ フカガワ

119
ボクシングで注目され、従軍してレンジャー部隊で活躍。が、戦闘中に右足の膝下を失いながら、除隊後探偵業を始めたタフガイがマニー・ムーン。彼が手掛けた7つの事件を描くハードボイルド/ミステリーは、密室殺人の謎解きも面白ければ、異色の経歴のマニー・ムーンという人物も魅力的で、作中の会話も洒落ていて、読み終えるのが惜しかった一冊です。これは1948~1951年にミステリー系パルプマガジンに掲載されたなかから選ばれた文庫オリジナル企画。とはいっても今読んでも色褪せない作品ばかりで望外に楽しみました。ぜひとも続編を!2025/09/06

ヲム

110
アウトローな義足の私立探偵の主人公の連作短編集ならぬ、連作長編集でした。(一編が基本100ページ以上あり読み応えあり)2026/02/04

106
25年。おすすめ。26年6月には初の長篇『絞首台のある庭』が本邦初紹介とのことで楽しみ。本作は48年から51年に掲載された七つの中篇を日本独自にまとめた作品集。海外編のこのミス1位、ミス読み6位、文春5位、本ミス3位も納得の面白さ。掌底を叩き込み、時に銃もぶっ放すアクションに富んだハードボイルドでありながら、緻密な謎解きも楽しめる。言い回しがややまどろっこしく、空間や人物の位置関係をイメージしづらい場面もあって途中で読むペースが落ちたが、第四話「死人にポケットは要らない」あたりから馴染んできて一気読み。2026/05/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22692269
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品