新潮文庫<br> エレ・マニ日和

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新潮文庫
エレ・マニ日和

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  • サイズ 文庫判/ページ数 221p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101401249
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

エレ・マニ―それはエレガント&マニアックな生き方。構えてるだけじゃ、イイことはできない。こもってるだけじゃ、イイひとに逢えない。花も嵐も踏み越えて、きのうイタリアきょうケニア。愛に満ちた肉系女は、骨の髄までむき出したい。本に映画に音楽、焼肉。ついにサリーを着る決意を固めた「おんなの道」をライヴ感覚で語る爆走エッセイ集。

目次

美容室さすらいの旅は終わった!そして、鎖骨美人の青年に出会うの巻
さすらいの女板さんと“春の宴”梁石日『血と骨』では朝鮮料理のディープな匂いにノックアウトされるの巻
“おばさん少年”都はるみのイノセンスに五十代への明日を見た!
隣の超能力者、まほちゃんの巻
葉山マリーナにて永遠の美青年、山口椿さまとエロティック噺の巻
L.A.の50年代、インド映画にイタリアン・ケーキ、白洲正子、と好きなものだらけの巻
女ふたり、人生をリスタートさせる熊野詣二泊三日珍道中の巻
アフリカン・パーティ、深沢七郎、そして韓国しゃぶしゃぶで夜がふけるの巻
美を創るひと、ミック・ジャガー人生ロケンロール魂よ!の巻
読書日記×映画日記
生きて死ぬ、その法則の美しさをアフリカの大地の精霊たちに教えられるの巻
明本歌子さんとのソウルフルな遭遇に魂について考えるの巻
リスタートの旅もここまで来たか、雪の羽黒山で山伏を発見するの巻
桃たろ子、裏エレガンスを行く

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

記憶の光

1
どれほどに渡って飲み干したのか分からない。とにかく、読み終わりたくなかったのはこの本が大好きだから。表紙の豹柄、どピンクで派手でエレガント。桃さんの生き方のようだ。知識に貪欲でオシャレでユーモアを携えて踊るように生きる人なのかなという印象。母から与えられた財産の一つに光野さんに出会わせてくれたことを挙げたい。そしてアフリカに行きたい。本当にかっこいい人だ、そして色んな本や映画を知っている。世界を見ている。心に宇宙が、優しさがある。いいなぁ、私もこんな人生、歩みたい。好きなのです、あなたが!と伝えたいです2026/02/28

Mie Shida

1
再読。さすらいの板さんの話が大好きだった。この年齢になって、私もサイキックのひとに見てもらったり、行きつけのサロンで髪を整えてもらう、ということに惹かれるようになったような気がする。映画の中のグウィネスからその秋のファッションを整えていくくだりがいい。私も白いシャツを着たい気分だけれど、リクエストに合う、手ごろな値段のものはなかなか見つからない。そのうち出会えますように。2012/08/19

朱音

1
「エレ・マニ」とは「エレガント&マニアック」ということだそうで、確かにエレガントでありつつ、マニアックを極めるというのは一つの理想かも、なんて思ってしまうのでした。エッセイとして読むには面白かったですよ。2002/08/16

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