新潮文庫<br> 花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新版)

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新潮文庫
花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 341p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784101050416
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

二・二六事件で逆賊と断じられた親友を討たねばならぬ懊悩に、武山中尉は自刃を決意する。夫の覚悟に添う夫人との濃厚極まる情交と壮絶な最期を描く、エロスと死の真骨頂「憂国」。16歳の実質的デビュー作「花ざかりの森」、著者の生涯にわたる文学的テーマを内包した「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」等13編。多彩な魅力の自選短編集。

著者等紹介

三島由紀夫[ミシマユキオ]
1925‐1970。東京生れ。本名、平岡公威。1947(昭和22)年東大法学部を卒業後、大蔵省に勤務するも9ヶ月で退職、執筆生活に入る。’49年、最初の書き下ろし長編『仮面の告白』を刊行、作家としての地位を確立。主な著書に、’54年『潮騒』(新潮社文学賞)、’56年『金閣寺』(読売文学賞)、’65年『サド侯爵夫人』(芸術祭賞)等。’70年11月25日、『豊饒の海』第四巻「天人五衰」の最終回原稿を書き上げた後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で自決。ミシマ文学は諸外国語に翻訳され、全世界で愛読される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ネムル

14
自選短編集ていうけど、こじゃれたコントみたいな話が多いんだな、なんか意外。漠然と予想していた、三島のドヤ味が強い観念的な作品はさして面白いと感じないのだが、一方で「海と夕焼け」が殊の外よい。そのラストに逆説的で不思議な、人生の割り切れなさを痛切に感じる。あとは「橋づくし」「百万円煎餅」「女形」が印象深い。2021/08/30

RmB

9
『憂国』は凄絶な恋愛小説である。自刃した夫の最期を見とどけて、後を追う妻の姿に美と愛を感じました。2021/03/25

shinobu

3
久しぶりに読んだ三島。「花ざかりの森」を16歳の時に書いたのかと思うと、個人的にはラディゲなんかメじゃないくらいの天才なんだと思う。「詩を書く少年」「海と夕焼」も好き。しかし「憂国」の迫力が一番印象的だった。2021/04/04

z1000r

2
憂国が読みたく購入したが、短編集のようだ。憂国は描写がリアルで強烈だった。その後の筆者に影響している気がした。 他作品は自分は概ね頭に入ってこず、理解に苦しんだ。2021/02/13

りんふぁ

2
自薦短編集。ジャンルは様々。卵はちょっと面白い。憂国は未来の著者を暗示しているよう。三島由紀夫エキスがギュッと濃縮された一冊。2021/01/20

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