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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
どあら
27
1ページずつ丁寧に、ゆっくり、ドキドキして読みました。次巻がもう待ち遠しいです!!2019/07/11
小夜風
22
【所蔵】慶応4年(1868年)3月6日、甲陽鎮撫隊は敗走し雲散。3月10日、新選組の隊士たちは称福寺に集結。会津に行くことにするが、永倉と原田は新選組と決別。でも殆どの隊士が新選組として近藤と共に行きたいと…。3月15日、五兵衛新田に逗留し新入隊士を募集。一方、江戸に残った沖田とセイは千駄ヶ谷の植木屋に転居。4月1日、新選組は下総流山に転陣。沖田とセイのふたりだけの日々が穏やかで愛おしく、このまま時が止まれば良いのに…。次の巻に進むのが怖い…でも見届けたい…。2020/03/08
陸抗
18
どんどん終幕に進んで行くのが辛い。セイと総司はどんな時間を過ごすんだろう。2019/07/01
ぐうぐう
17
宿の同じ部屋で一夜を共にすることになった沖田とセイ。その無邪気なハシャギっぷりは、歴史を描く漫画ということを考えると、さすがに引いてしまう。しかし翌日、刺客に襲われる場面で、セイを守るため刀を抜く沖田。昨夜のハシャギっぷりとは一転、シビアな展開はグッと来る。この緩急の巧みな演出、たまらない。2019/06/27
よっしー
11
本当に終盤に近付いてるんだな…。せめて総司とセイに穏やかな日が少しでも長く続きますように。2019/08/06
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