感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
38
人との出会いで新たな世界を見つけて成長する潤平。本人も素直で魅力あるからなんだろうけど、周りの人達に恵まれてる。2020/12/18
こも 旧柏バカ一代
38
ブランコの弟子になって習う。それに挑戦したけど、、ダメだった。でも諦めきれながらブランコにもう一回直談判したけどブランコが乗り気にならない。それでもNYに居続ける潤平はどうなるのだろうか?相性は凄く良いのは分かってるけどブランコがその気にならならいとか、、!2020/10/12
くりり
37
ブランコに感化された潤平、グランプリは逃したものの、サシュコーに「勝てた気がしない」と言わしめる。そして中村先生の決断(≧∇≦)b2020/12/18
chie-don
23
潤平の光爆ぜるバジルに鳥肌がたち、中村先生の愛に涙する…✨ 「基礎がコアなら俺のコアは中村先生でできている」あぁ、そうだね…💖 舞台にみえるものは、そこに立つ人だけじゃないよね。その人が持ってるものが、立ち上がって広がっていくものね…そんなことを表現してくれるこのマンガが好きだなぁ😄2020/10/13
ぐうぐう
17
「ーーお前、コンテの時 舞台上で映画監督のような目線があったと言っていたじゃないか。その目線は無視するな、どんなに熱狂していても取り戻せ」憑依型に思えるダンサーとしての順平への、目が覚めるような中村のアドバイス。そんな中村から離れ、ブランコに師事することを選択する順平。とはいえ、これまでの師からの、ライバルからの教えを捨てるわけではない。その教えは、すでに順平の地肉となっているのだから。そして、中村の、ブランコの、教える側の葛藤もきちんと描かれる。この漫画の素晴らしいところだ。2020/10/31




