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出版社内容情報
帝都に広がる影と思惑の後日譚ファンタジー
帝都での護衛任務に巻き込まれた
魔法使い・フリーレン。
影なる戦士、魔導特務隊と
大陸魔法協会が集う三つ巴の舞踏会が始まる。
物語は、想像の埒外の未来へと進みゆく。
英雄たちの“死線”が絡み合う後日譚ファンタジー!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
69
最初の頃のコンセプトであった「魔王を倒した勇者一行の後日譚を描くファンタジー」からは遠くに来たと感じる。大陸魔法協会、帝国魔導特務隊、影なる戦士の三つ巴があり、緊張のある戦闘や読み合いが続く。あのゼーリエが予知夢で、舞踏会の後に死ぬことが確定していて、物騒な世界ではあったが、より物騒さを感じさせる。僧侶ザインが追っていた戦士ゴリラの正体も判明し、これまでの伏線を回収しに来ている。戦士アイゼンを知るものもいるし、南側諸国で英雄不在時の悲惨な状況も目にするし、続きが気になる展開となっています。2026/01/09
魚京童!
58
…次があるんですか。思ったよりも話が通じるようだ。安心しましたよ。 何かに怯えてた夜を思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる? 今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ『大丈夫だ』って言って 嘘みたいに私を 強く強く信じているから 貴方の腕が声が背中がここに在って私の乾いた地面が雨を打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって泣きたい位に分かるから分かるから2025/12/22
ぽのぽの
47
わぉ、舞踏会!?武闘会じゃないんだよ。2025/12/19
キク
45
「葬送のフリーレン」は本当に美しい物語だ。魔王を討伐した伝説の勇者のパーティにいた魔法使いのエルフ、フリーレン。数千年を生きるエルフたちは、人間の歴史と未来を日常として過ごすことになる。「魔王を倒す冒険譚」と「魔王を倒したその後」が同じ目線で語られることで、伝説や未来がひと繋がりの日常になっていく。ファンタジーじゃないとできない設定と、フリーレンの人間への優しい眼差しが、とても美しい物語を生み出している。よく考えると、僕はロードス島のディードリットの時から、勇者に寄り添うエルフが好きなのかも。2026/01/01
新田新一
39
この巻では、フリーレンたちが舞踏会に出かけて、魔道特務隊と戦います。待望の新刊なので喜んで読み始めたのですが、前のことを忘れていてよく分からないところが多かったです。間抜けな話です。でも、アベさんの画風が好きなので、絵を眺める楽しみはありました。血生臭いことも結構起こるのに静けさを感じる絵が個性的です。少女のようでもあり、老婆のようでもあるフリーレンの絵が相変わらず魅力的で、彼女が登場するコマをじっくり眺めました。エピックファンタジーの後日談という着想の素晴らしさは、変わっていません。2026/01/24




