裏少年サンデーコミックス<br> もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活 〈1〉

個数:
電子版価格
¥759
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

裏少年サンデーコミックス
もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活 〈1〉

  • 和泉杏花/さびのぶち
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 小学館(2023/11発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 14pt
  • 提携先に51冊在庫がございます。(2025年05月01日 07時40分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 160p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784098528998
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

離縁から始まる逆転ラブファンタジー

次期国王・カロル王子の妻として懸命に尽くしてきたヴェラは、ある日突然、ヴェラより役に立つ相手と結婚するのだと、離婚を告げられる。
僻地に追放されてしまったヴェラだったが、王妃教育や慣れない公務から解放され、自由な生活を満喫し始める。
そんな中、任務でヴェラの屋敷を訪れた、元王子のアランは、屋敷の周辺のとある変化に気付き…?
何もかもを無くした令嬢が、秘めた能力で新たな居場所を築く、逆転ラブファンタジー!

【編集担当からのおすすめ情報】
累計150万部突破の大人気作品『異世界に救世主として喚ばれましたが、アラサーには無理なので、ひっそりブックカフェ始めました。』の原作・和泉杏花氏書き下ろし原作、美麗で繊細な筆致で魅せる期待の新人作家・さびのぶち による新たな異世界ラブストーリーが開幕です!
控えめで人の前に立つ事が得意ではないヒロイン・ヴェラは、献身的にカロル王子に尽くしてきましたが、国に益をもたらすライバル令嬢の登場でその立場を追われます。王都から追放され、たどり着いた先は、以前、曾祖父らが住んでいた街のはずれの隠れ屋敷。たった一人で新生活を開始しますが、そこに、訳アリの元王子・アランが訪れて…? ぜひ二人を取り巻く関係と、ヴェラの秘められた能力の行方をお楽しみください!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Nat

27
裏サンダーで存在を知り、マンガワンで読んでいるが、紙の本も欲しくなり購入。四季の精霊の加護や主人公を取り巻くイケメン王子兄弟との関わりなどの設定がとてもいい。主人公の今後が気になる。2巻が楽しみ。2024/01/04

陸抗

24
皇太子カロルの妻として尽くしてきたヴェラは、精霊の加護を持つ女性と結婚するカロルから離縁を命じられ、僻地へ。貧しくなっていく国を立て直す為に精霊の加護に縋るのは仕方ないのかもしれないけど、カロルも自分勝手な。加護は無くても、ヴェラが城内でこなした仕事ぶりを知って後悔しても遅いぞ。自由になったヴェラが元王子のアランと知り合い、楽しそうにしてるのがいい。恋をすると、加護を得られるとかあるのかな。2023/11/26

にゃうぴょん

6
面白かったです。皇太子カロルに離婚され、追放されたヴェラが曽祖父の住んでいた屋敷に移ってからのお話です。カロルの兄アランと出会い、これからの展開が気になります。絵も綺麗で静かにゆっくり丁寧にストーリーが進むのも好みです。2024/11/27

kinta

4
加護をもらった女性との結婚へ鞍替えする王太子。いやいや能力を持ち上げ過ぎでしょう…とこの手の作品を読むと常に人間の恩恵へのバイアスを強く感じる。ほとんどの人間は普通なんだから。それを基準にしないとこんなことになるわけで。そしてそれに巻き込まれるヒロイン。悲しみの上にたつ自由。一歩一歩傷が癒える自助努力が眩しい。そして王太子と兄の区別がつかない罠。頑張れ自分。2024/04/09

ちゆ

4
ほんわかあったかい感じがする いなくなって気づく大切さ…でももうそれは後の祭り2024/03/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21602291
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品