ピピとトントンのえほん ママのおなか―ピピとトントンのえほん〈１〉

スレーヘルス，リスベット【作】〈Ｓｌｅｇｅｒｓ，Ｌｉｅｓｂｅｔ〉/木坂 涼【訳】

小学館（2008/11発売）

• サイズ A4判／ページ数 1冊(ﾍﾟ／高さ 22cm
• 商品コード 9784097262909
• NDC分類 E
• Cコード C8771

著者等紹介

スレーヘルス，リスベット［スレーヘルス，リスベット］［Ｓｌｅｇｅｒｓ，Ｌｉｅｓｂｅｔ］
ベルギーのギール生まれ。アントワープのセント・ルーカス・アカデミーでグラフィックとイラストレーションを学ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゆー]

妊娠中に上の子に読んであげるといいかも。まだうちの娘は小さいし、おなかが大きくないから分かってないと思うけど。しゃべれないけど、こうやって思っているのかもな～って思って読みました。

2015/06/23

[ゆたか]

2歳10か月。

2015/11/30

[なゆた]

おとうとが生まれる話。ママのおなかがどんどん大きくなって、楽しみにしてたけど、抱っこしてもらえなくなって、会えなくなって…。ちょっと淋しそうに聞いていましたが、最後は「あかちゃーん」と喜んでいました。（2歳10ヶ月）

2017/10/24

[マアサ]

ピピがお姉ちゃんになるお話。残念、うちの長女は一年前にお姉ちゃんになってしまった(笑)一年前はまだ二歳にもなってなかったから、ママのお腹に赤ちゃんいるのあんまりわからなかったかなー？

2017/04/30

[ギラたん]

２歳５か月、図書館。下の子が生まれる前に読んであげたい本。お母さんと離れ離れになる所が少しイヤみたい。

2016/01/30