出版社内容情報
世界の旅先で出逢った夢のホテルの紀行文集
”ホテルの部屋は奇妙な空間である。住いではないのに鍵を受け取って中に入った瞬間から、その人の人生の一部となり、時間、感情がそこに揺れ動く。上質のホテルと出逢うことは上質の人生の時間を得ることにつながるのかもしれない”(本文「人生のひととき」より)。ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジアと世界中を旅しながら執筆を続けた作家・伊集院静。こよなく愛したパリのホテル・ド・ヴィニーほか、その旅先で出逢った夢のような52のホテルにまつわる珠玉の紀行文集。待望の文庫化。オールカラー保存版。
【目次】
内容説明
こよなく愛したパリのホテル・ド・ヴィニーをはじめ、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジアと世界を旅して執筆を続けた作家・伊集院静。その旅先で出逢った52の夢のようなホテルにまつわる珠玉の紀行文集。待望の文庫化。
目次
第1部 ヨーロッパ編(フランス;スペイン;イギリス;イタリア;ベルギー;ポルトガル)
第2部 北米編(アメリカ;カナダ;メキシコ)
第3部 アフリカ編(エジプト;モロッコ;ケニア)
第4部 アジア編(インドネシア;日本)
著者等紹介
伊集院静[イジュウインシズカ]
1950年山口県防府市生まれ。立教大学文学部卒業。「皐月」で作家デビュー。『乳房』で吉川英治文学新人賞、『受け月』で直木賞、『機関車先生』で柴田錬三郎賞、『ごろごろ』で吉川英治文学賞、『ノボさん小説 正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞受賞。2016年紫綬褒章受章。2021年野間出版文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



