出版社内容情報
藝大で約30年つづく仏像講義を書籍化!
仏像を造形・技法からとことん解き明かす! 藝大流の仏像鑑賞術!!
東京藝術大学美術学部の「日本美術史概説」の講義1年分、全25回分のエッセンスを約200点の図版とともに収録。
飛鳥時代の法隆寺金堂釈迦三尊像から鎌倉時代の運慶作円成寺大日如来坐像に至る、仏教彫刻の歴史を概観します。
藝大の保存修復彫刻研究による最新の成果も紹介しています。
仏像の歴史的な制作背景だけでなく、造形・技法の特徴や変遷について徹底的に掘り下げるという東京藝大ならではの仏像の見かたを学ぶことができます。
著者による仏像愛にあふれる優しい語り口はそのままに、これまでにない仏像の見かたを教えます。
【編集担当からのおすすめ情報】
本書の編集作業は藝大1年分の講義の文字起こしからはじまりました。
1回90分×25回、約38時間分の講義を文字に起こすと45万字超え!
ここから、藝大流の仏像の見かたを伝えるうえで欠かせないエッセンスを抽出し、再構成しました。
さらに、実際の講義は平安時代までを取り上げているため、本書のために、鎌倉時代を代表する作品として運慶作品について語った書き下ろしも収録。
理論研究と模刻研究、どちらも学ぶことができるという藝大ならではの講義を楽しんでください!
【目次】



