ホントの話―誰も語らなかった現代社会学 全十八講

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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 13X19cm
  • 商品コード 9784093893244
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

内容説明

「支那」の呼称をめぐって大論争、死刑は廃止「仇討ち」を復活せよ、「動物愛護運動」のグロテスク、「第三国人」発言のどこが差別かほか現代ニッポンの思想・言論空間の歪みをゴチエイ先生が袈裟斬りする。

目次

人権と民主主義について
ナショナリズムについて
民族差別について
現代人の愛について
教育とマスコミについて

著者等紹介

呉智英[クレトモフサ]
1946年愛知県生まれ。早稲田大学法学部卒業
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

「支那」呼称で大論争、動物愛護運動のグロテスク、「第三国人」発言のどこが差別か……ほか、現代ニッポンの思想・言論空間の歪みをゴチエイ先生が袈裟斬りする! 心臓の弱い方、妊婦、幼児は読まないで下さい(?)

 「真実は快いものとは限らない。むしろ恐ろしく、不快なことの方が多い…」(本文より)。 多くの日本人が何の前提もなく信じてきた「人権」と「民主主義」の欺瞞を暴いて、早二十年…。評論家・呉智英の慧眼は、オウム真理教などのカルトが猖獗をきわめ、残忍な連続殺人犯が人権の名のもとに手厚く守られ、「支那」や「第三国人」という言葉が差別語として永久に圧殺されようとしている昨今の日本社会を見れば明白だろう。そして今また呉智英が、ますます歪んでいくこの国の“いかさま”思想を撃つべく、「ホントの話」を語りだした…。講演録のスタイルを借りて、わかりやすい話し言葉で、現代日本のパラダイムを徹底的に解体していく、あまりに刺戟的で挑発的な著者の最新評論集。