世界で最も危険な男―「トランプ家の暗部」を姪が告発

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 46判/ページ数 370p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093567282
  • NDC分類 289.3
  • Cコード C0098

出版社内容情報

トランプ家の暗部を臨床心理学者の姪が告発

11月の大統領選で再選を目指すトランプ大統領。そのトランプの兄の娘で臨床心理学者のメアリー・トランプ氏による衝撃の告発本。

メアリー氏が、「自分のおじが、どのようにして世界の安全や経済、社会の仕組みを脅かす男になったか」を、一族の闇の歴史に光を当ててすべてを詳らかにした。

トランプが替え玉受験で名門ペンシルバニア大学に入学したエピソードから、父親の脱税を手伝っていた決定的証拠まで、家族だけが知る驚愕の事実が次々に明かされる。

この本を執筆したメアリー氏に対し、トランプ大統領は大激怒! 大統領の弟が出版差し止めの訴訟を起こしたが、裁判所が最終的に出版を許可した。世界騒然、全米190万部の大ベストセラーついに日本発売!

<著者紹介>
メアリー・トランプ(Mary L. Trump) 1965年生まれ。ドナルド・トランプ大統領の兄、フレッド・トランプ・ジュニアの娘。臨床心理学者(博士)。現在、ニューヨーク在住。

内容説明

全米で大ベストセラー。歪んだ大統領を生み出した一族の「腐食の連鎖」。

目次

重要なのは残酷さ
繁栄の陰で
偽りと欺き
過去に行われた最悪の投資

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

182
アメリカ大統領選挙の投開票日に読みました。衝撃的な内容&サプライズはありませんでした。ほぼ想定内の内容です。サイコパスのジャイアンがそのまま大人になった感じです。 選挙結果は微妙な状況ですが、何とかトランプの再選は避けたいと思います。 https://www.shogakukan.co.jp/books/093567282020/11/04

James Hayashi

21
前半は著者が見ていない場を人から聞くなり、想像で書いているので話半分でいい。その他もトランプをこけ脅した内容で、レジ横で売られるCheeseな内容の暴露本。精神病理学が専門のようだが、客観的事実は少ない。2021/02/27

DEE

15
トランプの兄の娘、つまり姪によるファミリー内からの暴露本。内容は辛辣で怒りに塗れている。今のトランプの人格形成にはその父フレッドの影響がとてつもなく大きい。失敗は悪、優しさは弱さ、間違いを認めることは負け。人は与えられたことがないものは人に与えることができない。その点では同情の余地はあるかもしれない。しかし著者の父でトランプの実兄フレディの境遇と彼のあまりにも軽んじられた一生を読むと怒りが湧いてくる。中身は三歳児のまま大国の大統領になった男。確かに最も危険なのかもしれない。2020/12/19

田中峰和

11
著者メアリーはドナルドの姪だけに、その家系の異常が細かく報告される。ドナルドは彼女の父フレッドの弟だが、祖父は無慈悲に兄弟たちを競わせ、敗者の父を徹底的に貶めた。長男のフレッドは弟のドナルドに出し抜かれ、祖父の事業と資産まで奪われ、アル中から心筋梗塞を発症し42歳で他界。敗者を貶める祖父の手法はドナルドに受け継がれ、その病的な遺伝子が米国に蔓延し世界情勢に反映されてきた。米国内だけでなく、日本の右寄りユーチューバーまでトランプの大統領選勝利を主張する不思議。犯罪者を擁護する文化人も彼の病に感染している。2020/11/16

チェアー

9
大部分はトランプ大統領の父の話で、父の圧制がトランプの性格の大きな部分を形成した、とする。傲慢、相手の気持ちへの非共感性、承認欲求、マウンティング、不利なことに目を向けないこと、など。 トランプ父もトランプもソシオパスに近い。筆者が遺産をほとんど引き継げなかったこと、父親を不遇のうちに亡くしたことで抱く恨みを差し引いても、トランプの性格を一定は説明していると思う。こんな性質、性格を持ちながら、大統領に選出されてしまったことについては、当然別の分析が必要になるが。2020/12/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16426776
  • ご注意事項

最近チェックした商品